表参道不動産 MEN'S MODE マンション購入のポイント


賢い人はもう始めている不動産による資産形成。まず自分の資産を整えることから資産形成の基本は始まります。自分サイズの不動産、まず、自分の家を買うことを考えます。いちばん気にかかるところは諸費用やお金の流れだと思います。もし、3000万円台の物件を買うとしたら、諸費用はどれくらいかかるでしょうか。概算を出してみますので参考にしてみてください。

『 自分サイズの不動産購入モデル 』 
・物件設定 購入価格 3200万円、専有面積 約50平米、築年数 5年ほど
・設定条件 購入する人の年収 440万円、現金600万円、住宅ローン 2800万円 35年ローン

■ 売買契約時の諸費用 
仲介手数料 107万円(購入代金×3%+6万円に消費税)、売買契約書の印紙代 15,000円
手付金は現金で5%〜10%ほど用意します。金額は売主との話し合いで決定しますが、この場合は200万円〜300万円ほどと考えておきます。残りの売買代金は中間金として支払う場合もあります。多くは決済時(住宅ローンの実行)に清算をします。

■ 住宅ローン借り入れ時の諸費用
金銭消費貸借契約書 印紙代 20,000円、 融資手数料 31,500円
保証料 59万円(保証料のない銀行もあります。)*銀行によって違いがあります。

■ 登記の費用
不動産購入をすると、その不動産が誰の所有であるか明らかにするために登記をします。不動産を購入するときは、前の所有者から自分への名義の変更を公的に証明します。多くの場合、司法書士に依頼をして手続きをします。登録免許税にはこのようなものがあります。都心でのおおよその概算を出してみます。これは固定資産税の課税台帳の評価による計算にります。また、抵当権はローン保証会社がつけるものです。住宅ローンの借り入れのない方はこの項目が外れます。 
土地所有権移転登記 18万円、 建物所有権移転登記 25万円
抵当権設定登記 11万円、 司法書士報酬 15万円

『 その他 』
火災保険料 9万円〜25万円(35年)* 建物・家財・地震保険、などで金額は変わってきます。
また固定資産税・都市計画税はこちらの物件なら年間7.5万円ほど。
不動産取得税は3ヵ月から半年の間に請求がきます。土地 16万円、建物15万円ほどと見積もります。

このように築浅で税金の優遇措置がない場合、諸費用は購入価格の8%前後となる見込みですが、保証料無料の銀行を選ぶなどすると書費用の削減ができます。
抵当権の設定費用は、住宅ローンの借り入れ金額、返済年数によっても変わってきます。
こちらの購入モデルは登記簿面積が50u以下の物件です。税金の優遇措置が受けられるのが、登記簿記載上50u以上、築年、耐震・耐火建物であるなどの要件があります。

■ 住宅について、賃貸と購入の総支払額を定年までで比べてみます。
 『 賃貸で過ごす 』
現在25歳の人が60歳までに支払う総支払額の比較 、たとえば賃料10万円を35年間支払い続ける。
賃料 5040万円・ 更新手数料 170万円。60歳までに、5210万円を消費します。そして、家を所有しない場合その後も一生涯、賃料を支払い続けます。*引越し時の費用や、物価上昇率は含みません。
 『 家を買う 』
25歳の人が3500万円のマンションを購入。60歳までに支払います。 購入物件 3,500万円・頭金 750万円、購入諸経費 280万円、借入金2750万円 35年の住宅ローン(金利2.375%)は総支払額4050万円。月額約9.6万円の返済となります。購入した場合60歳までに住宅に使用する費用は5080万円となります。*税金は含みません。住宅ローン終了後の住居費は管理費と税金の支払いになります。


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