| ■ 実 |
| Date: 2008-07-26 (Sat) |
今日の一歩、
今日の一歩は、毎日、一歩ずつ、少しずつ、前に進む
私は前だけを見ていたいと思います。
今日の一歩は1900回を越えました
1900日、何らかの新しいこと、
日々加え続けてきた、このコンテンツ
ある人はいいました
実行の人。。。
このコンテンツは、私をそのようにあらわしているのだそうです。
どんな人間かということは、行いを見ればわかります。
言葉の説明はいらないくらいです。
言葉にするはやすし、行いはかたし、
行いがすべてでございますから、
何をしたかということが、その人の人間性そのもの、
その人の行動を、その人だと信じているのです。
■ 楽しい週末を。
| ■ うれしい気持ち |
| Date: 2008-07-25 (Fri) |
ある業界、その道の天才のお弟子さんになった人は
自分は師匠のような天分の才はもっておらず
きわめてふつうの人の類に属すと知りつつも
天才がゆえに破天荒な師匠のマイペースぶりを楽しみ
おもしろがりました。
営業不要の業と思っていたその仕事に対し、あるとき
座っていて、どこからか連絡がないかなって思ってるような、
そんな仕事あるの?何とかしろ。と、師匠にいわれたそうで
何とかする。。。なるほどそうだ。と思って、
さまざまに試みたところ
その業界では今までにしたことがない事ができたそう
自らが動くこと。働きかけること、
伝統の中にあっても、新しいことを提案すること
そう教えてくれた師匠の先見に、感謝し
自らが考え、行動していくことが、
自分の力となったことを、その人は嬉しそうに語っておられました。
■ 明るいところ
| ■ 信頼 |
| Date: 2008-07-24 (Thu) |
めずらしく長電話。。。
その人の優しさや感謝の気持ちがしっかり伝わって
私もずいぶんうれしい気持ちにさせてもらいました
かんたんなものは、かんたんなものしか伝えない。。。
メールに書いてある文字を読んで聞こえるのは誰の声?
少なくとも送り主の声ではなくて、多くは無音か、自分の声、
他の人に何か伝えるとき。。。
最高の丁寧は、お目にかかって
何かの理由で会えないなら、心をこめた手紙を
返答がほしいなら、お返事書きのお手間をかけない電話を
その人はこちらの時間を気遣って、ある適切な時間帯を選び
優しい声で、丁寧な言葉をのべて、贈ってくれました。
さすがの気配りだな。。。と、再度その人を見直し
こういう礼節をお持ちの人なら、と、その人は
これからもずっと親しくお付き合いいただきたい人になりました。
おかげさまで、幸福で元気いっぱいです。
■ 信頼
| ■ 優雅の心 |
| Date: 2008-07-23 (Wed) |
7月も月末。。。なんて毎日は速く過ぎるのでしょう。
毎日の時間、良きことに使われますよう大切にしたいことです。
人様から預かったものは、早々に結論を出して
事の成りを速めるように心がけ。。。
順調な仕事は、結論を出し合いつつ進めていくもの
囲碁や将棋やトランプと同様、対局する人のスピードは
同じくらいというのが、望ましいのです。
ここまでのところ責任をお引き受けする。。。として出した結論
それではここまで責任を持ちましょう。と
双方で責任を負うことを積み重ねていく、
良い仕事とは、このようなことで成っていきます。
提示というのは、責任の取り方をお見せするようなもの
責任を取れる人の決断は、また、責任をとろうと覚悟する人は
それゆえ対応が速いのです。
■ 不動産について
| ■ 軌跡 |
| Date: 2008-07-22 (Tue) |
立派な仕事を成し遂げた人、
成し続けている人の仕事年表を見るのが好きです。
ある人はそれまでの努力がやっと芽が出始めたのが
30代も半ばを過ぎた頃、
それまでは、下積みの時代で、必ずしも自分の仕事が成るとは
ご本人も思わなかったことでしょう
また、どのように成りたいという目標もなかったのではないでしょうか。
到着地点を定められるような仕事ではない場合
日々の自分の仕事を、できるだけのことをしてきた方ならではの
終点は予測できない。とした歩み方と思います。
その後30年の間に成し遂げてきた、数年ごとのまとまった仕事
このような人の努力の軌跡を見ることに
とても励まされるのです。
大切なことは、同じ方向に続けること、
その人の仕事年表は、
まだまだ斜め上に向かって続いていきそうです。
■ 軌跡
| ■ 笑いの文化 |
| Date: 2008-07-21 (Mon) |
ある人は、立派な仕事をもっていますが、
笑いのプロを目指せば良かったのでは。。。と思うほど、
笑わせるセンスを持っています。
同じ単語をつぶやいても、何かが違う、
人を笑わせる。。。
素晴らしいことに、これは才能の一つなのでしょう。
笑いのスイッチが入ると
おかしくておかしくて、「おもしろがり」が止まらなくなり
箸がころがってもおかしい、という気分になります。
タレントさんたち、笑いの話芸を持った人たち
本当にすごいことをしているのだなと思います。
テレビ、映画、落語、喜劇に道化
おもしろがる高揚感、みんなの喜んでいる顔、
まるで無我の境地にあるみたいです。
笑いの文化、ジョークをたくさん、あなたのために、私のために。。。
■ 今日も良いことがありますように。
| ■ 自然必然 |
| Date: 2008-07-20 (Sun) |
日曜日の早朝のオフィスは、物音一つしない静けさ。。。
まるで山の中にいるみたいです。
カナダ大使館で行われているエッチング展
カナダの自然、森や湖をエッチング手法で描いた作品
カナダの森の年月を重ねたような濃厚な自然、描かれていました。
中でも「森の鏡」という作品は、屏風のようになっていて
片面が金色の森、もう片面が銀色の森、部屋に置いたなら
森の中にあるような気持ちになりそうなもの
「自宅の裏庭」という作品は、本当に山の中。。。
こうした暮らしもあるものだと山林の中で暮らす生活を想像しました。
きっと、近所といってもずいぶん遠いでしょうから、
街に行くときしか人には会わないくらいの日常、
雑踏さえ自然である。といったのは、高村光太郎だったでしょうか。
カナダの雄大な風景、永遠に続きそうな深い森、静かな湖畔、
こんな自然も素晴らしいと思いながらも、今あるここも、また自然なり。。。
静かな森の絵の展示会場、深呼吸一つしてみたのでした。
■ 素敵な日曜日を。
| ■ 随筆とエッセイ |
| Date: 2008-07-19 (Sat) |
たった一行の、一つの公式を作るために試行錯誤を、
もう2年しています。
2年というと、あの原稿を書きおえた時から。。。
一つのことが終わると、先が見えるような気がして
ある日とつぜんにいろんなこと思いつくのでなく
一本の道になっているのですから
発表するしないに関わらず、思考は続いていきます。
書くというのは、物事を突きつめて決定稿となるものを決める機会と
論文のようなものを書く機会を頂戴するもの
本人だけが理解しているものを
わかりやすく、目に見えるものにすること
考えを書くことは、レポートを書くこととは少し違います。
それは、随筆とエッセイほどかけ離れているのでしょう。
時間もかかって、少しも資本主義的でないのですけれども
創業以来、このようなこと応援してくださるのは、お客さま
いつもお世話になり、本当にありがとうございます。
暑い日が続いています。ご自愛くださいますようお願いを致します。
■ 楽しい週末を
| ■ 運用 |
| Date: 2008-07-18 (Fri) |
街を歩いていると、マッサージの看板をずいぶん見かけます。
商業ビルで小規模なタイプには
必ずと言っていいほどマッサージ店舗があるようです。
これだけたくさんあるのに、お商売として成り立つのですから
たくさんの人、きっと肩こりなどあるのでしょう。
こる、ということは、流れがよくないのでしょうか。
マッサージで、ほぐす、という言葉を使います。
自力の運動で改善できれば、一番よいのですけれども
何らかの理由が生じていて、たいへん凝っているというなら、
外部の力を加えて、治してあげなくてはなりません。
このようなこと、資本の流れにも同じことが言えます。
凝り固まる。。という、肩こりのようなもの
それは適正に使用されていない資本、
停止した土地や運用されない不動産も同じことです。
。。。不動産では、健全な資本の流れつくっていきたいものです。
■ 資本運用型不動産
| ■ 礼賛 |
| Date: 2008-07-17 (Thu) |
谷崎潤一郎「陰翳礼賛」(いんえいらいさん)という本、
私は小説家のエッセイ、もしくは随筆が好きです。
小説家の書くノンフィクション、
それも話題をポピュラーなものにしないもの
このような文書を書籍にする人のお話は、興味深いものです。
陰翳礼賛は、夜の光陰おもしろきかな。。。というお話で
日本の伝統的な照明、行灯、雪洞、提灯、灯篭、
影をもふくめた、日本的な美しさ
部屋の4角まで照らす煌々とした照明は、本当に必要???
作業の手元を照らすための、小さな照明の美しさ
まわりに広がる光の余韻。。。
夜にふさわしい照明器具で、
夕方からの空の風景、変化する部屋の趣き
夜の藍色を楽しみたいと思います。
■ 礼賛
| ■ 風土建築 |
| Date: 2008-07-16 (Wed) |
オーストラリアの建築家の展示会、グレン・マーカット展へ
グレン・マーカットさんは、今までに500件近くのプロジェクトを
事務員さんなしで1人でお手がけで、
建築は、その地の気候や風土に
根ざしたものでなければいけない。という考えから
活動はオーストラリア国内のみ。。。
知らないところはやらない主義なのだそうです。
その図面は手描きで、詳細に指示が書き込まれ、
なんだか温かさが感じられるものでした
写真で見るそれらの建築物は、
岩や樹木のように、いかにもずっと前からそこにあったように
その土地になじむ建築物のように見えました
ある建物は、山、海抜1000メートルの家
ある建物は、目前が海、海抜3メートルの家
それぞれの土地と気候を活かした家。。。
たとえば東京なら、表参道なら、
どんな建物が風土を大切にした建物なのでしょう。。。
ふとそんなことを考えました。
■ 都市の発展、豊かさと共に
| ■ 樹木 |
| Date: 2008-07-15 (Tue) |
名前がたくさんの人に知られなくても良かった場所や人が
何かでひょいと名前が出てしまう。
宣伝不要のビジネスとは、安定した経済を持っていて
本当に素晴らしいと思うのだけれども
名前が出ることによって
「お祭り」が来たようになってしまうことがあります。
お祭りを見に来る人は、観光客のようなものですから、
観光客は、末永いお取引先に入らないことがほとんどでしょう。
出来上がっている立派な仕事を、何の広告もなく営んでいる
その商品が好きなお客さんがあって、
そのお客さんが行う、人間関係上、重要な人だけへの情報伝達
つまり、ネットや他の媒体を使うことなく
知っている人だけ、紹介してもいい人だけに特別に
。。。「いいのよ。」と教えてあげる。
このようなバランスで成り立っているお商売を
自然の樹木を観察するように、大切にしていきたいものです。
■ お客さまと共に。
| ■ 肖像画 |
| Date: 2008-07-14 (Mon) |
秋山庄太郎さんの写真を展示しているところがあって
秋山庄太郎写真芸術館といいまして
南青山の根津美術館の近くにあります。
岡本太郎さんの記念館も近い場所にありますから
2件続けて見ると楽しいでしょうね。
根津美術館は改装中ですから
これが完成すると、なかなか身どころのある
美術観光スポットになりそうです。
秋山庄太郎さんの作品で有名なのは、
女優さんを撮ったシリーズ、作家の人を撮ったシリーズ
それらの写真はその人の代表写真として、
何年たっても使用されており、肖像画的な写真。。。
その人すべてを語るような、そんな写真がありました。
きれいに写真に写るには、
写真を撮る人を好きでなくてはなりません。
秋山庄太郎さんは、みなさんにたいへん好かれていたのだと思います。
■ 肖像画。
| ■ 今日のいろいろ |
| Date: 2008-07-13 (Sun) |
・御用の向き
福岡、宮崎、大分、鹿児島、徳島、香川、高知、広島、
愛知、大阪、兵庫、石川、
埼玉、神奈川、千葉、東京、福島、宮城、北海道、
大手不動産会社、いくつかの大学、その他いろいろ。。。
ある時間、表参道不動産をご覧になっていた方々の住むところ、
日本各地からアクセス、御用の向きはさまざま。。。
どうもありがとうございます。
・地方の価値
地方の地代の低さ、東京にいるなら信じられない地価
今だから、企業は地方に目を向けること、
東京の地価にも良い影響を与えていくことになるでしょう。
これだけ通信が発達して、どこに住んでいても情報の差がない時代
地価の差だけがあるというのも、??? ふしぎな話。。。
今や『田舎』という言葉は、もうないと思うのです。
情報を受ける人か、受けない人か、
それは良い、そうでないに関わらず、すべては
個人の価値観と必要性に応じるといったところなのでしょう。
・姿勢
人の背中は人生をあらわします。
背中は板でも入っているように、まっすぐにしておきたいものです。
・黒
黒を着ることのできる状態、
年齢に関わらず、心身ともに健康なときだけ。。。
■ 楽しい日曜日を。
| ■ 日々の躾 |
| Date: 2008-07-12 (Sat) |
躾といいますと、身を美しくすると書きます。
小さい頃は養育者の価値観に左右されますが
大人になってからの「躾」は自分でいたすこと、
身の始末を整える方法には、どんなことがあるのでしょう。
。。。 もし小さい頃から
ものごとを記録する習慣がついていたら
日記というと、
人に見せるための日記の教育しかなかったようで
作文の一環としたものだったように思います。
自分のためだけの
内省のためだけの記録をつけることを知っていたら
日記は、自分で読み返したら
うれしくなるように書く、
学んだこと、素敵だったこと、立派な人のこと、
もっと良くなるための、記録、記録、
ちょっとずつ。。。
こうやって、みんなの役に立てる、立派な人になれるよう
自分でしつけていくのです。
■ 今日も良いことがありますように。
| ■ 詩を歌う |
| Date: 2008-07-11 (Fri) |
眠っているとき、人は聞こえているのか。。。
先日私はラジオを消し忘れて眠っておりましたら
あまりにもいい曲のために、目を覚まし、
聞きほれてから、また眠ったというのがあり
歌のところだけボリュームが大きいわけでもないのに、
歌に反応してぱっちりと目を覚ます
曲に反応したのか、詩に反応したのか、歌声に反応したのか
。。。 人は眠っているときも聴いているのです。
眠っている人を覚ますほどの曲とは
「ふるさとの山に向ひて」
詩は石川啄木、曲は新井満さん、その時歌ったのは秋川雅史さん
すごいのは、詩か、曲か、歌か。。。
そうですね。 どれも、わぁ〜。なのです。
■ 詩を歌う
| ■ アクセサリー |
| Date: 2008-07-10 (Thu) |
めがねをかけてみる。。。
違う自分になったみたいで、おもしろがっています。
私にとってめがねはイヤリング感覚なのですが
それで、顔にあわせて似合うものや、そうでないものがあったり
その日の洋服によっても、つりあいというものがあるので、
わぁ〜。という感じです。
先日は、銀色のめがねをしていたら、ヨン様に似ている。。。と喜ばれ、
ヨン様が好きなその人には、
時々そのようにして見せてあげようと思いました。
他の人はどんなものをしているの???
ドラマのキムタクなど見ますと、
一般にはあまり好まれそうでない黒い縁のめがね、
ああいうのをかけると、かたい感じに見えていいのではないかと思います。
仲間由紀恵さんが先生役でかけていた、あのめがねもほしい。。。
また、ある女優さんは
おもちゃみたいなアクリルの透明めがねをしていたけれども
あのくらいのものにすると、もうだれだかわからない感じがして、
また違う人に見えるので、おもしろいと思いました。
■ 新しさ
| ■ パートナー |
| Date: 2008-07-09 (Wed) |
このあたりに住むご夫婦で、
こんなカップルなら素敵。。。と思う人たちがあり
そのような人々は、夫婦としてのバランスが良いというか、
二人が一つに見えるような、
同じような価値観をもっているように思います。
年のころは、同じような年齢の人もあれば、
男性が10歳くらい年上というケースもあり
そういう男性は実際の年齢より若く感じられるし、
女性は年齢よりも落ち着いた感じになります。
こういうのを見ていると、パートナーシップとは、
なにもかも足して、2で割るようになっていくのかもしれません。
たとえば、夫婦で似たような仕事をしているもいます。
自分の仕事にプラスになる仕事を持つ人と結婚している人もいます。
もしその二人がカップルにならないで
一人一人の活動なら、
今のその人たちはなかったかもしれないと思うケースもあり
そんな人々を見るにつけ、パートナーとは
相互に内助の功が働いていることなのだと思いました。
■ パートナー
| ■ タイトル |
| Date: 2008-07-08 (Tue) |
エミリー・ウングワレー展で気がついたこと
この女性は人生の終わりに「画家」というタイトルがつくことを
想像したことはなかったかもしれません。
先祖から受け継いだ土地に根ざした習慣、
土地にあったものを生かした、その土地で暮らすためのものづくり
いつか、民芸のお話をしましたけれども
どの土地にも風土があり
そこで便利に暮らすためにどうしても要るものがあります。
日本などは今では、日本全体の民芸として、
最先端の技術を使ったエレクトロニクス商品などでしょうが
もっと生物ということに直結したような、伝統的な暮らし
そのようなことを一通り経験して、自分なりに鍛錬して
最後に総集編として、まとめられたもののように思いました。
80年以上にも及んだ、その人の生、暮らしの文化
自分史を作る人もあると聞きますが、
この展示会の趣に、似た感じになるかもしれません。
自分史を書きあげた人は、それにどんなタイトルをつけるのでしょう。
表紙につけるタイトルは「歩み」や「道」という過程の言葉でなく
「○○○者」と、その人役割をあらわすタイトルをつけることができたら
素晴らしいと思います。
■ Symbol of fortune
| ■ 文化遺産 |
| Date: 2008-07-07 (Mon) |
エミリー・ウングワレー展に突然いってみようと思い立って
インターネットでチケットを買って
新国立美術館まで
夕方の閉館間近とはいえ
たくさんの催し物をしているから、人はずいぶん来ています。
エミリー・ウングワレーは、オーストラリアの原住民の女性で
80歳からカンバスに描き始めて、
8年間で3千から4千の作品を残したそう
8年間で3千枚描く。。。
一日一枚のペースというところ
儀礼のためのボディペインティングを描いていて
これは消える作品であったのだけれど
カンバスに残すことをはじめた8年間
アボリジニの文化が形となって残されることに。。。
日々の行いのことを、文化遺産として記録することに
人生最後の日々を費やしたのだと思われました
■ 楽しい一日を。
| ■ 幸福の人 |
| Date: 2008-07-06 (Sun) |
美術品を見ることは好きなことです。
それは、「きれい」という感動もさることながら、
それを作った人の「人」を見るのだと思います。
人の何を見るのかといいますと、
人の「情熱」を見るのだと思います。
○○せずにはおられない。。。
その人の本質とは、このような緊迫したものの中に
見つけることができます。
ごはんより、それが優先される。。。
それをせずには、生きている甲斐がない
本当の自分の職業とは、ここまで思いつめたものでしょう。
美術館に行くと、このような一つ事に打ち込んだ人の
情熱にふれることができます。
私は心からの渇望でその職業についた人を尊敬しています。
渇きを訴える自分の心にしたがって、その仕事を選んだ人は
まるで植物のように、美しい生き方をしています。
天職を見つけた幸福な人なのだと思います。
■ 素敵な日曜日を。
| ■ 風光明媚 |
| Date: 2008-07-05 (Sat) |
ある女性は立ち振る舞いや采配をよくほめられるのだそうです。
何といってほめられるかといいますと
おかあさんの教育が良かったのでしょうね。。。と
ほめる人が会ったこともない母親がほめられることが
むしろ自分をほめられるよりも多いので
自分のことで親が評価されるのは、複雑な心境とはいうものの
やはりあの母あってこその、今の自分と
あなたは良いお母さんに育てられましたね。といわれるたびに
はい。しっかり教育されました(笑 と、お話しするのだそうです。
この人の立ち振る舞いは、
おかあさんの文化と教養を背景としているだけに
本物のエレガンスを、家庭教育によって身につけているのです。
この女性は絵でいうところの、背景を利用して主役を輝かせる、
といった借景の構図にも似ていますが
自然のものとして構成されているところが
美しい構図のように素晴らしいと思いました。
■ 今日も良いことがありますように。
| ■ 視覚聴覚 |
| Date: 2008-07-04 (Fri) |
ラジオを買ってから、楽しみが拡がりました。
本当のラジオだけの、ディスクも何もないラジオ機能そのものの物
ラジオはラジオだけの、情報受信の目的に徹しているところが
気が散らなくていいことです。
テレビやディスクを見るとは、その時間を完全に手向けることですから
時間の使い方として、とても重要になるのですけれども
ラジオなら、意識をぜんぶかたむけるほどのことではないので、
仕事の邪魔にはならない、思考の邪魔にならない、
聞き流すこともあるけれども、これは聞かなくてと思うときは
手を止めて、意識を向ける先を代えたり、
ほぼ聴いていないけれども、いつも心地よい何かが流れている。。。
百聞は一見にしかず。。。といわれますように
聴くは、視覚に比べたら弱い情報受信となるのでしょうが
弱い受信ですから、ものごとの伴奏のような。。。リズムのような
そんな弾みのようなことで楽しく利用しています。
■ 視覚の楽しみ
| ■ 花模様 |
| Date: 2008-07-03 (Thu) |
みんなで作っていこうとする姿勢
ひとつの目標に向かう点が定まると日常生活の中から
時間を切り取って、その点に向けて、
みんなの時間が集められることになります。
集うことのなかった人々が、時間を手向ける場所として設けた点
この点を作り出すのは
なにか、言い出した人の、危機感とも言うような熱いもの
熱意ににこそ引かれて、熱意に魅了されて、人は集うのでしょう
そこは日常よりも温度の高い場所
湿度低く、無駄口をする暇もなく
自分の役割を果たすことに、完全に向かう場所
熱は発起者が帯びるもの???
初めはそうかもしれないけれども
やがて、熱を帯びるのは発起者から、点に変わる
みんなの目標とした点に、熱が集まって帯びてきたら
その点は火のように、集った人々に熱を反射する
大きく影響を広げる物事の始まりとは、そのようなこと。。。
■ Symbol of fortune
| ■ 毎日新しい事 |
| Date: 2008-07-02 (Wed) |
今日の一歩、創業時から続いているこのコンテンツ
1800回くらいになっていると思います。
おかげさまで、です。
励まされることのひとつに、早朝の今日の一歩へのアクセスがあります。
朝5時ごろから入る、
お目覚めから仕事が始まる前にご覧になる方々のアクセス
毎朝の習慣にしてくださっている人があるということ
このような人のあることを思い、
どんな場所でどんなご様子かと想像しつつ、ありがたく感じています。
ところで、このコンテンツ1か月分をプリントしてみると、
A4で二十数枚になります。
今までの分をプリントすると、A4で1200枚ほどの文書になって、
まとめると、もうふつうに読める量ではなくなっています。
何かしら素敵なこと、良かったこと、見つけたもの
毎日新しいことが加えられる。。。
今日の一歩は完成しないコンテンツ、明日も新しいページが用意されます。
今日も明日も始まりは、真っ白なページに向かうところから。。。
■ 始まり
| ■ 木を植えた街 |
| Date: 2008-07-01 (Tue) |
朝夕に木を見上げながら、表参道を歩きます。
朝は少し早歩きです。
夜はゆっくり歩きます。
木の下を歩くことは、都心にあっては希少なことなのです。
夏になると見事に茂る、青葉
夏の盛りになれば、ケヤキは表参道商店街の
ひさし、のような役割もして、なかなか強烈な日差しをさえぎり、
吹き抜ける風も涼しく、真夏でも心地よい場所をつくります。
木を植えた街。。。
この植樹によって、人が集い、世界の高級ブランドがここを目指して
出店する街に成長したのかもしれません。
都心にありながら、森を楽しめる場所、希少も希少
そういう意味でこの通りは、都心のオアシスのようになっているのです。
そして、街の価値は木の年輪のように、ゆっくり築かれ、
ゆるぎないものになっていきました。
■ Urban Development
| ■ 余分 |
| Date: 2008-06-30 (Mon) |
ある人の夢は、少し早めに退職して
地域の子供たちのために、教室を開きたいということでした
子供たちを保護する場所をつくりたいそうで
その子の成長を助け、その子の本質を保護する、
理想の教育の場を50代で、その後を余生として
自己所有の不動産や自己資金の私財を使って始めたいのだそうです。
自分の衣食住のことばかりに生きる人もいます。
他の人のものまで自分のものにしたいという人もあります。
けれども、世の中を良くしていくのは、
このような人の余分を分けていくような姿勢なのかと思います。
余分は、社会に投入していく
このような人が多くなる世の中は、未来への希望がもてる世の中です。
資本主義は近視眼的です。数ヵ月後には、数日後には、明日には
しかしながら、余分のものは、資本主義経済から外すことができます。
経済の薬は、心ある人々の余分の使い方にかかっているのでしょう。
■ The Omotesandou Fudousan
| ■ リスクヘッジ |
| Date: 2008-06-29 (Sun) |
先日髪を切りました。
10センチくらい短くなって、ずいぶん軽くなりました。
美容師さんは私の背丈にあわせて髪を切ります。
私の顔に合わせてバランスよく切っていきます。
髪を切った直後というのは、背丈に見合った髪の長さということであり
日常のお手入れも、最もしやすいと感じるものです。
この身丈にあう。。。ということ
中庸である、ことなのですが
これはリスクヘッジの方法としては、実はベストなものと思われます。
多すぎることで起こるリスク、少なすぎることで起こるリスク、
これらから開放されることになるのです。
たとえば多すぎることは、たいへんな長髪にしていることにも似ています。
これからの資産形成に必要なことは
それぞれの暮らしの身丈にあった、中庸を目指すことと思われます。
夏に向けて、軽くなった髪で涼しげにすごしたいと思います。
■ 素敵な日曜日を。
| ■ 原始的 |
| Date: 2008-06-28 (Sat) |
原始的なお食事をしました
食材を火で焼いて食べるというそれだけなのですが
このおもしろさはなんでしょう
誰かに焼いてもらうのでは楽しくないのです
炭火の良く火のあるところにいろいろ並べて、
このくらいが食べごろだと思うところでいただく
こんなエンターテイメント性のあるお食事がありますでしょうか
目の前でつくってくれるお食事もありますが
それを自分でするのですから、楽しみもひとしおです。
ある人はたいへんなグルメと推測できますが、
外食にあきた。。ということでした、
いろいろなところで、いろいろなものをいただいたので、
一通り循環すると、自分で調理するのがベスト、
その人はそんな気持ちになっているのかもしれません。
行き着くところは、自分で好きなように調理する物が一番おいしい、
きっと、このようなところなのでしょう。
原始的なお食事、たいへん気分の良いものでした。。。
■ 楽しい週末を
| ■ 心に残る |
| Date: 2008-06-27 (Fri) |
先日は「奇跡のシンフォニー」という映画を見ました。
とてもきれいな映画でした。
音楽が良いのはいい映画の条件でしょう。
主役となる役者が魅力的なのも、いい映画の条件でしょう。
眉をひそめるような画像が無いのも、然りでしょう。
見終わった後に優しい気持ちになれるのも、いい映画の特徴です。
映画はずいぶんたくさん見てきました、
週1回のペースくらいで映画館に行ったり、ディスクで見たり
六本木ヒルズのプレミアムシートで
サウンドオブミュージックが上映されたとき見に行きました。
あの映画を映画館で見るという貴重な体験でした。
あの映画も、音楽良し、役者良し、
見終わって優しい気持ちになる映画でした
大画面で見て、改めてあの映画の良さを実感したことでした。
先日見た「奇跡のシンフォニー」は、映像や音が良い印象で心に残ります。
とてもありがたいことだと思い、製作者に感謝しました。
■ 幸福と不動産
| ■ ファミリー・ライブラリー |
| Date: 2008-06-26 (Thu) |
あるお宅の書棚はかなり大きくて内容も立派なものです。
名作といわれる本を各分野にわたってそろえています。
人の知恵の集積のような物事の原書がそろえられているので、
新しく発売される本が加わることはあまりありません。
そして、家族のライブラリーですから、ここに新しい本を加えるときは
家族の意見を聞くことになっています。
○○の本を加えるかどうか。。。
ライブラリーに加わる情報は、家族全員で読むものになるので
成人した人たちの意見をたずねて、判断されます。
ある数冊の本の吟味、提案された本に対し
その情報を知っていた家族の一人は、中吊りを見て書店でぱらぱらしたら
それに類似するものには、家の書棚にこれらのものがあるので
それでじゅうぶんだと思う。。。
この意見は受け入れられました。
この家族は書棚を全員で利用しています。
書棚を共有している人々は、そこにある書籍の内容を全員が知っているのですから
思考を共有する家族が出来上がっているのです。
■ 不動産のライブラリー