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表参道不動産社長 加瀬恵子の日記

  資本の健康法
Date: 2007-04-30 (Mon)
地域医療に取り組む理由は、「保健」、
病院にくる人を少なくする、という目的もあるでしょう。

これは一般向けの財務コンサルティングにもいえることです。

たとえば、社会に出るにあたって、親御さん共々
たとえば、結婚やそれに関連する事柄、資産の合併や分離について
たとえば、家を買うこと、数十年の財務バランスについて
そして、大きな資本を不動産と交換して運用するとき、など

財務コンサルティングは、損失の芽を摘んでいきます。
「資本の健康診断」は資産全体ついて、そして、家系全体について

病気にならないようにするには、お医者の話をきけば良い。といわれます。
資本の場合も、同じように、
資本の健康法と治療を知っている人の、話を聞くが近道です。

受けましょう。資本の健康診断、摘みましょう。損失の芽。
  丸く納まる
Date: 2007-04-29 (Sun)
あなたは丸い仕事をするように。。。

創業にあたり、ある人が教えてくれました

それは長期的な視点をもった仕事のやり方だとわかりました。

創業したてのころは、フェアな仕事をすること。と思っていましたら

それは今だけを見た考えでありまして、

この考え方は、結果として、何十年先を見つめて行動する。という

仕事の方法でもありました。

財閥の家系に伝わる。ビジネスの法則でもありましょう。

急がないけれども、視点は遠くへなげ、日々は丸く成るよう過ごし

私たちも、ずっと先のことをながめ、今日の仕事をいたしましょう。

丸く納まる。。。 そういえば「財」のことも理論は同じなのでございます。

不動産のファーストクラス 表参道不動産プラチナ
  今日の一歩
Date: 2007-04-28 (Sat)
毎日毎日はバランスをとろうとして行動しています。

今日の一歩とはよく言ったものです

昨日進んだ一歩でころばないように、今日も一歩進まなくてはならない

そして、自他への約束をまもるために、歩みだしたらとまれないのです。

はじめの一歩は勇気がいることです。

そういうおそれを感じ取るのは、ふつうの感覚です。

進みださないのは、ふつうであり、冷静な判断ともいえるでしょう

けれども、ある日進みだしてしまったものは

もう止まれない。

今日も一歩、明日は違う景色を見るために

歩みを進めるのでございます。。。

???今日は何歩目でしょう。 表参道不動産
  今日のいろいろ
Date: 2007-04-27 (Fri)
・お料理、
「北と南の野菜スープ」というネーミング、製作中につけました。
鹿児島のメークイン・徳島のにんじん・北海道のたまねぎ、などなど
北は北海道、南は鹿児島の材料を使って、
東京で各地の旬の野菜をいただく。。。すごいな〜。と思ったのでした。

・池波正太郎風、美味しいものの書き方
「コーヒーはフレンチローストというのをネルドリップでやる。
こくがあってまろやかな味がふわりと広がるのだ。
一口飲めば、さあやろうか。という活力が体の奥からわいてくる。」

・美しい女の人
紺の服に紺のバック、ある日見かけた素敵なコーディネート。

・今日も楽しみです。
朝になると、楽しみが待っています。
読みたかった本が届くこと、あの人との約束や、お出かけのこと、
今日お目にかかる人のこと、毎日毎日、楽しみ待っています。

・セルフメンテナンス、
親切はだまって行い、知らんふり、あらゆる健康食品の栄養は
この中にあるように思います。

■ 「成功の不動産購入術!」、メールマガジン始まるんですよ。
  支柱
Date: 2007-04-26 (Thu)
表参道不動産にかかわる人々、企業理念をながめます。

支柱は、遠くからでも見えるように、いつもかかげています。

通りがかりの人もながめます。表参道不動産に入りたい人も、ながめます。

お客さまもながめます。私でさえも読みます。

雑事の中に流れそうになるとき。そうだった。と思い出します。

中心はゆるぎません。

表参道不動産がどこへいこうとするのか

何をしようとするのか、はっきりと書いてあります。

それぞれの活動はちがっても、表参道不動産のはたをながめる人は

この理念のもと、心を同じくして、遠くも眺めながら、

今日のことを、今できることを、いっしょうけんめいするのです。

ご一緒しましょう。表参道不動産
  ファンドマネージャー
Date: 2007-04-25 (Wed)
お客さまの熱心さは、こちらにそのまま伝わります。

特に不動産投資の分野において、これらは運用商品を選ぶものですから

株を選ぶ時のように、さらに、慎重に資本と交換していきます。

株ほど情報が公開されていない、不動産

運用もエリアでなく、個別で、一戸、一戸、検討していくものです。

本来、不動産投資とはこのようなもの。というスタイルを

表参道不動産は資本家の方に提供しています。

それは共通の情報の公開であり、新しい投資情報が加わることによって

益々よくなるというもので、不動産の第2ステージは

はずむような資本の打ち方です。ほんとに投資とは、なげる。なのです。

投、なげるとは、すてる。ではなく、弾みをつけるための、投げるなのです。

40代からは始めますよ。表参道不動産プラチナ
  源泉とは
Date: 2007-04-24 (Tue)
私のことは自分ではよくわかりません。といっていたら

友だちが天性は「言葉」だ思う。と伝えてくれました。

もしそうだとしたら、ほっとしました。。。

それなら、生きている限りは、

何か他の人のために役にたつこともあるでしょうから

言葉は心の実。ともいいますが

その源泉は、環境ともいえるでしょう

雑事がないことに、感謝をしなくてはなりません

自分の仕事ができることに、感謝をしなくてはなりません

私の言葉さえ、私一人では、私の中からは生まれず

他の人との関わりによって、私の心に湧くものだからです。

表参道不動産にお越しいただき、ありがとうございます。
  熱狂的でない審美眼
Date: 2007-04-23 (Mon)
私のことは自分ではよくわかりません。

でも、他の人のことならよく見えます。

お目にかかるとき、その人の才能を見ています。

だれでも「一番先に」ここを磨けばよろしいな。と思うところがあります。

文の上手な人、お話の上手な人、聞く態度のよろしい人

その人の良いところ、私には輝いて見えるので

そこに磨きをかけるといいな。。。と

距離を持って、熱を入れすぎない程の興味を持って客観的に見る

熱狂的ではない、審美眼、そして実行がともなう、

実行とは、その人の気が付かなかったところに光をあてることで

一度光があたると、それがその人の「ふつう」になるんです。

毎日新しいです。表参道不動産
  不動産セミナー
Date: 2007-04-22 (Sun)
「中古マンション購入セミナー」が、5月12日(土)開催されます。

講師の井上コンサルタントは、

国立大卒、高校数学教師の肩書きももつ、有能な女性不動産コンサルタント

新築マンションから中古マンション、土地から一戸建てまで

不動産に関してたいへん多くの知識と経験をもっています。

さてさて、どんな不動産のエピソードが飛び出すでしょうか。

井上コンサルタントの豊かな不動産取引経験の中から、

選りすぐりのものを、語ってもらいましょう。

表参道不動産の敏腕マネージャー、井上コンサルタント、

マンション購入力UP!中古マンション購入セミナー、

不動産のプロフェッショナルが 不動産購入をレクチャーします。

不動産セミナー詳細こちらから
  今日のいろいろ
Date: 2007-04-21 (Sat)
・モーツアルトのオペラ「魔笛」、
「イシス・オシリスの神よ」が流れ出すと、手が止まります。
テノールが歌い上げる優しいメロディに聴き入ってしまいます。

・趣味豊かな作家の食べ物のことを書いた本を読むと
生きる意欲がわいてくるのはなぜでありましょう。

狐狸庵食道楽

・お嬢様が奥様になったという人のエレガンスについて
オーダーの洋服には流行を取り入れることはありません。
その人に一番似合った形、色、ふさわしい素材、
そういったもので洋服は注文で作られるから、はやりすたりはないのです。
あわせるのは同系色の帽子、手首までの手袋をして
靴とバッグは同じ色。実用的で軽く、どの持ち物もブランドはわかりません。

・私の描いた絵をいくつかお家に飾っている人がいます。
見ているだけでにっこりする。のだそうです。それもそのはずです。
その人の願望を形にして描いたからです。
私の絵は写実的でなく、イメージ画像というところ、
今度会ったら絵を書いてあげます。

パウル クレー 教育スケッチブック
  忘れられない
Date: 2007-04-20 (Fri)
賃貸業、貸しビル、マンション、
創業からもう50年ほど、ずっと開発して、賃貸業を続けてきた企業

高度経済成長期もバブルものりこえ、
とちゅうでファンドに入ってしまう貸しビル企業もある中

貸しビル・貸しマンション業を続けてきたこの企業の資本管理はお見事
独特の外観と、シリーズ名をもつ、都心の大地主でもあります。

この企業、ずっと前にお取引してた表参道不動産を訪ねてくれた
「表参道不動産」という名前が記憶されていたそうで
あっと思いたちすぐにインターネット そして、すぐに見つかって

一度聞いたら忘れません。ほんとにほんとに忘れません。

企業の名前や商品を覚えてもらうために、何度もなんども広告する
工夫を凝らし、言葉をつくし、手も品も代えて
どれだけたくさんの広告宣伝費がかかるでしょう。と思うと

表参道不動産は経済的な名前(?なのです。

すぐに見つかります。表参道不動産
  今日のいろいろ
Date: 2007-04-19 (Thu)
・ちょっとしたこと。椅子に座って机なしで本を読むとき、
ひざに厚手のクッションを乗せて、その上に本をおくと読みやすいんです。

・打ち合わせ中、顔を上げたらあの人
おたがい顔は知っているけれど、言葉を交わしたことはない人、
視線を受けている時って、何か感じて視線の方を向いてしまいます。
顔を上げた瞬間、見ていた人は目を伏せます。
。。。いつか「こんにちは」って言えたらいいですね。

・先日のウオークマンはあのタイプの一番人気なのだそうで
そうでしょうね。。。私ならピンクのにしたいですね。
私のノートパソコンを適価で引き取りたいと
希望した友だちありましたが、その問い合わせは却下されました
でも、お友だち。私のあのものなら、すぐにお受けできるでしょう。

・金色のサンダルとブロンズ色のバレエシューズみたいな靴
両方ともクレミューのもので、
歩きやすいから、どこまでも(?歩けてしまいます。
都心、私のどこまでも。というのは、青山からはじまって
南は六本木、東は赤坂で、西は松濤あたり
少なくとも靴は、暮らしを変える。と思いますね。

靴で人生を変える―よい靴、よい足
  呼吸
Date: 2007-04-18 (Wed)
誰かがこんなこと言いました。

馬の能力の高さはぴたりと静止できることだと

あなたが話すとき、私は聞きます、

息を吸うように、情報を聞いています。

私が話すとき、私は打ち出しています。問いかけの答えを

すってはいてのことのように

入力と出力はバランスよく行いたいもので

うっかりすると出力だけに多くをとられます

わたしはだまります。あるとき、ぴたりと黙る

大切でないことは、言葉にしないように、

寡黙であろうとして止まる努力が、呼吸のバランスが取れるようです。

お客さまの声、静かに聞きます。
  家書の効能
Date: 2007-04-17 (Tue)
杜甫曰く、家書は万金にあたる。そうです。

家書万金にあたる。と春望にある「家書」とは、

その家の蔵書ということでなく、家族からの手紙なのだそうです。

家族とは想いを同じくして共同の目的のためにある人々とするなら

血族や婚姻だけにはよらず、家族というグループはあると感じられます。

手紙、メッセージカード、メールも含むでしょう

入るメールは「親切」という文字そのままにやさしく、

読むなら自分の不足を感じられる時もあり

少し距離をおいて、「家族」が「家族」を思いやって書く優しい手紙は、

受け取った人をますます良くするのだと思います。

杜甫―ビギナーズ・クラシックス中国の古典
  飯法
Date: 2007-04-16 (Mon)
お料理、飯法、自分でごはんをつくる

外食が多かったので、いろんなごはんを食べてきましたが

ほんとうに食べたいものをつくるなら

自分で調理するしかなくて

好みにぴったりとなると、幸福な食事がいただけるということ

味、自分好みの味、これがあるから、自分でつくりたいと思う今日この頃

影響をうけたお料理やお食事の本は

池波正太郎 食卓の情景

北大路 魯山人 魯山人の食卓

道元 典座教訓(てんぞきょうくん)・赴粥飯法(ふしゅくはんぽう) などなど

男の人の「飯法」なのです。
  国宝
Date: 2007-04-15 (Sun)
サントリー美術館が休館になったときは、
ずいぶん長いお休みになるとさびしく思いましたが

東京ミッドタウンの中に新しくオープンになり
先日「日本を祝う」の展示会を見てきました

こちらの特徴は職人や技を集めた工芸品の展示、
その中に国宝。というのもありました。

国の宝となるものとは、どんな基準でありましょう。
工芸品の宝、人間国宝という人の中にある無形の宝、

技術の国宝、思想の国宝、方法の国宝

資本と技術と智恵と鍛錬が組み合わされて、
後世にも良い影響を与える、二度と得がたい貴重

国がその国の人のために最も守るものは、人の幸福や豊かさ

国宝の中には、国民の蓄財と運用の方法も含まれると
まさしく国宝となることでしょう。

国宝
  今日のいろいろ
Date: 2007-04-14 (Sat)
・立って読んでる。と私のこと笑います。
室内で壁に寄りかかって読んでいる、
こういうのも立ち読みというのでしょうが、
とくに専門書などは、立って読むと集中するんですよ。

・女の人、ベージュのヒールの高い靴をはくと、
遠めにはそれも足に見えて
その人がよけいにスレンダーに見えた

・電気屋さん。楽しいエレクトロニクス店、
通りかかったところにウオークマン。
!?と思ったのは、画面にディスクの写真が9つくらい表示されてる
これなら私はとても楽しいだろうな、
ほしいな。と思ったけれど
「あなたのあの持ち物はどうするのか。」という冷静な声。
。。。 そうですね。

・照らす、照らされる あなたと私。
複利、輻射、いろいろあるけれど
照らし照らされる関係は、相乗効果いっぱいですね。
  真剣な休暇
Date: 2007-04-13 (Fri)
趣味をもてとは、よく言いますが、

私の解釈では、真剣を2つ以上持ちましょう。ということだと思います。

本気が他にもある。ということは、休暇をとることに似ています。

お料理をつくる時、真剣になります。

いつも家では厚手のお鍋にスープが煮え、いくつかのお料理もある

。。となるまで真剣にお仕事をしたとき、お料理をします

家にある材料で、献立を考えて、2.3品つくると、

ぐっすり眠ったように、ポジティブで、違う考えになっている

また、お料理中にいろいろ思いつきもします。

野菜をきる私などは、無心でございます。

美味しくできたら、ご飯を食べて、おなかもいっぱい、

すっかり新しい気持ちで、また別の真剣、仕事を始めるのでございます。
  温めましょう。
Date: 2007-04-12 (Thu)
その素敵な気持ち、あなたの熱い気持ち、保温のために何をしましょう

熱はエネルギーがあるからおきますが

その素晴らしい熱を保温するためには、

その熱のうえに、何かまとわなくてはなりません

まとうとはなんでありましょう

その気持ちを保温するのは、自分の中からの熱のほかに

一緒にいる人の思いが同じであることがあげられるでしょうね。

家族、集団、団体、グループ、企業、

みんなでいる。ということの幸福の意味は、

同じ想いの人々が、一つの気持ちを、互いの熱で保温することなのでしょう。

もしその気持ち、保温がたりないと、ポットのお湯が冷めるよう

エネルギーを得るために、いつも欲し、探し、求めて

大量に得ていなくてはならないのでしょう。
  私的文化財
Date: 2007-04-11 (Wed)
ものごとを決める時、即決、もしくは検討して判断する場合も

何を基準に決めるかというと、経験からということもあると思うし

また、他の人の経験や書物ということもあるけれども

判断の基準、もっとも大きな決断の理由は

自分の中の文化、と思います。

これは、選んで、ずっと長い時間をかけて、培い、養う、

迷いがないということは、きっと自分の文化を信じることができるのです。

自信があります。自信を持って行います。自信を持って良いと判断します。

こんな時、自分の何を信じるのか、といったら、性格や気質というよりも

「あなたの文化を信じなさい。」私は自分に云うのです。

どうでしょう。自分自身とは、私的文化財のことなのかもしれません。
  解凍
Date: 2007-04-10 (Tue)
高村光太郎の詩と智恵子の切り絵で構成される本

言葉はどこからわくか

真に思うとき、心から思うとき、その時使う言葉が

自分の中にあれば幸いです。

高村光太郎は言葉を駆使して智恵子を愛でる

心を言葉で表すのは、とてもむずかしいことですから

せめてたくさんの言葉を、知っていたいと思います。

言葉の美しい文章が好き。と誰かがいった

言葉の美しさは、きれいな単語を、

海辺できれいな貝を拾うように、あつめた人のもの

。。。言葉ではいえない心を、どうやって伝えましょう。

そして、あなたの話す短い言葉。小さな言葉の中にも

たくさんの言葉を見つけられる私であれたらと思います。

智恵子抄
  読む写真
Date: 2007-04-09 (Mon)
写真を見る時使うところ

目と、記憶しているところと、想像するところ

目で画像として、バランスはどうか、

写真の見始めは、この視点しかなかったように思います。

そして、次に考えるのは、

自分の知っている場所でこんなところあったな、ということ

やがて写真を撮った人の考えや写真のまわりの背景を想像する

幅と奥行きをもってながめることへ。

読む写真。という日記を書いたことがあります。

写真は俳句と似ていると感じられるからです。

写真は読む。文字は書いていないから、

撮った人の詠んだ詩を、自分の言葉で読むことになります。

プロの撮り方 人物写真―心の内面を写し取る
  土曜日の美術館
Date: 2007-04-08 (Sun)
土曜日の美術館、文化村のモディリアーニと妻ジャンヌの物語り

「赤毛の若い娘、ジャンヌ・エピュテルヌ」、微笑ましい絵でした

ここまで来たからと、松濤美術館まで

雷鳥の絵の前に立ってにっこり

私にとって良い絵は、絵の前に立ってにっこりすること、

松濤美術館で次回に、広告としての写真、という展示会があるから

これは見に来よう思いました。

写真の見方、ふと気がついたのは、松濤美術館の写真の展示会からでした

それから、そうか。。。と思って、写真を撮るのが好きになったのです。

それは、自転車に乗れるようになった、という感覚に似ていました。

美の20世紀 モディリアーニ
  ナンシー・マイヤーズ監督に学ぶ
Date: 2007-04-07 (Sat)
2003年に公開された恋愛適齢期、
ディスクで見ましたが、とてもいい映画でした。

監督のこまやかな表現、編集、音楽から小道具まで
たくさんの考えがはいった、目の細かい編み物のような映画でした

ディスクの最後に、監督の注釈がついているデータがありました
ひとつひとつの場面にどのような配慮をしたという説明です。

その中で誰かの言葉を用いて、
「映画とはたくさんの詳細の集積である」といっていましたが

成る。ということは、たくさんの詳細を集積させなくては成りませんから
この言葉に共感しました。

どんなものも、たくさんの情報を集めて
タイトルどおりに編集していって、一つのもの成るんです。

たくさん集めて、カットして、整えて、映画つくりは本つくりにも似ているし
会社つくりにも、共通したことが言えるようです。

恋愛適齢期
  フロイト曰く
Date: 2007-04-06 (Fri)
分け合い、一緒に歩く人
こういう人と一生のうちに何人出会うのでしょうか

出会いはいつもぐうぜんです。
フロイトは「ぐうぜんはない」といいますが
そんなふしぎを、あるときは信じたてみたいと思います。

私の出会ってきたぐうぜん。

ものごとを推し進めたきたのは、緻密に計算されたことや、
周到な準備のもとに行われてきたことよりも
ぐうぜん。による一瞬の行動のようでした

思慮を欠いた行動はのぞましくはありません
でもこれはどちらかというと、計画に不備があった場合に使われます

ぐうぜんというのは、思わずしなければならなかった。というレベルですから、
的確に対応する備えはもっていなくてはなりません。

プラトンは、人はすでに知っているのだ。といいました。
たくさん想いだすことが、ぐうぜんに対応するための準備なのです。
  監督のあらわすもの
Date: 2007-04-05 (Thu)
映画館、自宅から歩いていける場所

空いている時間、いつもの席、ネットで予約して、
飲み物、食べ物はもたないで、真っ暗の中、映画に集中

ホリデイはいい映画でした

ラブ・アクチュアリーのような微笑ましい楽しさがありました。
ブリジットジョーンズの日記にも共通するものがありました。

ナンシーマイヤーズ監督の作る映画に興味が出ました

ハート・オブ・ウーマンは見ました
マリーアントワネットの首飾りも見ました
恋愛適齢期は見ないでしまいましたが、ぜひ見てみなくては

本を買うとき、筆者で選ぶように、映画は監督で選ぶ、
ナンシー・マイヤーズ監督のあらわすものに魅かれた
愛がいっぱいの「ホリデイ」でした。

ハート・オブ・ウーマン
  その人のえらいところ
Date: 2007-04-04 (Wed)
どんなことがおきても、感情を表す言葉をいう時間も持たず
一瞬にしてそれならどうするかについて、検討をはじめる

感情によって判断が少しも変わらないのが、
素晴らしいと感じられます。

では、どうする。

その人は機械のように、うれしいときも、かなしいときも
つかれていても、体調にはよらず、同じ判断をするでしょう
もしかしたら、世界とのビジネスで鍛えられた、感情の制御?

何かにこんな内容が書いてあって、ふと思い出しました。

たとえ、とてもびっくりすることがあったとしても
それがなかったら、ふつうに行うだろうことを実行しなさい。

その人の行いは、この考えのままで
その機動力の継続は、おそらく目的の強さが牽引するのです。

オーストラリアからお手紙きてます。
いつもかわらぬ爽やかな紳士ぶりが、星さんのえらいところ。

オーストラリア通信
  専門家
Date: 2007-04-03 (Tue)
興味深いと感じるのは、60代くらいになった専門家の話

このような人々の随筆は、智恵にあふれています。

人として一通り過ごし、振り返りつつ、

ほぼその分野について達観もし、

専門分野は何十年というキャリアをもち、

さらに研究は継続している

私もその年代になったら、どんなことが話せるようになるのか

不動産の専門家として、重ねて、重ねて、

なかなか積もらぬこな雪のようでも、経験をちり敷いて、

お届けできる日がくればと願います。
  偉業をとげた姿
Date: 2007-04-02 (Mon)
宮崎駿映画音楽ベスト・コレクションを聴いていたら
「紅の豚」を見ていなかったと気が付いて、さっそく

豚になったその人はそれでももてる
アニメの中の話しだからといって、あなどれないことで

人というのは、何をしている人か、何をした人か、何をする人か
こういうことが姿に明確になっていると、よろしいように思う。

どんなふうに生きているか、それだけが
素敵な人に見える条件で
それはもう豚になっても、ポルコはもてるのです

勇気や思想や精悍さが、ポルコを魅力あふれる人にしているから

メイクしない姿は、かくしようもなくて、
それだけに人は美しき姿になろうとするなら
ほんとうに磨かれなければならない

もって生まれたものに関わらず、
自分お仕事を働く人は、ほんとに美しい姿になると、
偉業をとげた友だちのことを思い出しました
  透きとおる
Date: 2007-04-01 (Sun)
透明、という話し

宮沢賢治の雨にも負けずの詩。ふと耳にして
今思うに、。。。これはすごいことを詠ってる 。。。 と

人の満足の中に生まれる気持ちであろうと思い

シンプルに過ごし、他の人を助け、おだやかに暮らし
富も名声も考えず、欲することはもうない

満足を知る人の、幸福の姿が、この中にある

この詩には「透明の詩」というタイトルも似合うでしょう

そんなあなたに私もなりたい。宮沢賢治はつづりました
「私」から見た「あなた」とは、いったいどんなひとであったでしょうか

宮沢賢治がみた「あなた」の像を、思い浮かべてみたところ

それは生きる目的を、自分のためから、
他人のために移したものの姿であると、考えられました。



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