![]() | 私のほめられインテリア |
| ■ 影を楽しむ |
| Date: 2008-07-17 (Thu) |
谷崎潤一郎「陰翳礼賛」(いんえいらいさん)という本、
私は小説家のエッセイ、もしくは随筆が好きです。
小説家の書くノンフィクション、
それも話題をポピュラーなものにしないもの
このような文書を書籍にする人のお話は、興味深いものです。
陰翳礼賛は、夜の光陰おもしろきかな。。。というお話で
日本の伝統的な照明、行灯、雪洞、提灯、灯篭、
影をもふくめた、他に類をみない日本的な美しさ
4角を照らすような煌々とした照明は、本当に必要???
作業の手元を照らすための小さな照明の美しさ
まわりに広がる光の余韻。。。
夜にふさわしい照明器具で、夕方からの空の風景、変化する部屋の趣き
夜の藍色を楽しみたいと思います。
■ 夕方を楽しむ部屋を探して
| ■ 夏、くつろぎの部屋 |
| Date: 2008-07-13 (Sun) |
ゆかたは洋服でいうなら、Tシャツとジーンズというところですから
着ていける場所は限定されますが、
買ったばかりというのでなく、洗いざらしの、柔らかくなったゆかたは、
自分でさっと着て、かんたんに柔らかい帯を結ぶと、
ガウンのような室内着として重宝します。
以前に家にいる時は、しなやかなロングドレスが良いと書きました。
夏は、ゆかたをこのような感覚で着てみたいところです。
花火大会利用するだけでは、ゆかたセットの購入は高価です。
家で夏じゅう着て、いっそパジャマ代わりにもしたら、納得ですし、
着物のしぐさも身に付きそう。
人気と思われるのは紺色に花柄のプリントされたゆかた、
このタイプはよく見かけます。
でも、新しく求めるなら、白地に控えめの柄がおすすめ。
しろいTシャツが、清潔感があって誰にでも似合うように、
白地のゆかたも清潔感があって着る人を選びません。
■ ゆかたで過ごす夏、眺望良好の部屋
| ■ 私の椅子 |
| Date: 2008-06-20 (Fri) |
インテリアショップで、大きなテーブルを見ました。
なぜ目が行ったかというと、そのテーブルには
全て違う椅子が並べられるだけ、並べられていたからです。
大人になってからの、家族づくりというのは、
ちょうどこのような感じなのかもしれません
自分の椅子を持って移動する、人が寄って家族になる、
新しい、ファミリー、家族という概念、
それは自分の椅子を持った、自立した人々の集まりなので
小さなものや、新しいものを、育むゆとりのある場所となるのです。
自分の椅子は大事にしながらも
大きなテーブルにつくために、自分の座するものを持って行く
家族の移り変わりもよくある事ながら、
自分の椅子を持って、新しいテーブルに着く、そんな繰り返しもよくあること
人が寄って家族となり、同じ目的を持って生きる
この家具の配置は、
そんな自立した人々による家族像を想像することができました。
インテリアショップで木製の椅子を一つ欲しいと思いました。
それはここ50年くらいデザインの変わらない、オーソドックスなものでした。
一生その椅子を座するところとして、使用したいと思いました。
自分の椅子、持っていますか?
■ 大きなテーブルを置くための部屋探し
| ■ 美しい家具 |
| Date: 2008-05-15 (Thu) |
国立近代美術館の別館に工芸館があって
もとは近衛師団の事務局とのことで、赤レンガの趣ある建築物は
それだけ見ても楽しみのあるものです。
この工芸館の中には、工芸の秀作が展示されており
一流のインテリアショップを見るような感じです。
着物から、器、小物、に至るまで、当代の名人による品々のセンスは
日常使いにもぜひ取り入れてみたいものです。
椅子の展示が、3種ありました。
欅で作った長いす、このようなものも数百年と持つような
堅牢で、不変で、実に美しいスタイルでした
その他にも、藤で編んだ丸い椅子、木でつくった背もたれのしっかりした椅子
このような自然素材の椅子に、たいへん魅力を感じました。
■ 素敵な家具も置いてみたい。
| ■ 領域 |
| Date: 2008-05-02 (Fri) |
家の中で個人の領域というと、書斎や専用の居間ということになるのでしょう。
夫婦二人暮らしで、双方が仕事を持っているとすれば
寝室一つか二つ、それぞれの居間を一つずつ。
3LDKか4LDKの間取りが、家の中でプライベートな領域を持つのに理想的です。
ある家の子供は、お母さんの居間に自分のテリトリーを作っています。
自分の領域を示す敷物をしいて、その場所に自分のものを持ち込んで
自分の部屋にいるより、お母さんの居間で過ごすほうが多いくらいです。
お母さんの居間には仕事上のお客さんが出入りしますが、
自分のテリトリーの中で静かにしているのだそうで
そのテリトリーにはクッションなども持ち込まれ、
好みのものが置かれ、インテリアコーディネートされています。
小さな子でも気に入った場所に自分の領域を持ち、心地よく整えようとします。
インテリアとは領域を定めて、心地よさを作り出すこと
これはもう、人間の本能というものなのでしょう。
まず、領域の見つける。ここに文化と快適を重ねていきます。
■ 領域を探す
| ■ 家選び、いろいろ |
| Date: 2008-04-04 (Fri) |
≪家選び、いろいろ≫
私は中古マンションが好きです。でも、新築マンションも好きです。
一戸建ても好きだし、土地を見るだけでもうれしいことです。
どちらにしても、家に関わる仕事がすきなのです。
ただ、この中で、いいな。と思うのが、中古マンションであることが多いので
すっかりそれを仕事にしています。
「いい」に、新しいも古いもないのです。
「いい」に、お値段はあまり関わりがありません。
「いい」ものは、長い時間をかけて証明されていなくてはなりません。
そして、いい部屋は自分で作ることができます。
空間と、お気に入りの品があれば、自分のためのいい部屋はすぐにできます。
その部屋の外側の部分も、自分にふさわしいものであったり
見た目の気に入ったものであればベストですね。
仮に自分がマンションの設計者だったら、
マンションも家も、「いい顔」をしていることを大切にすると思います。
建物の風貌はとても大切で、それが暮らしの気持ちよさにも関わってきます。
ご存知ですか。良い住まいの外観とは、品があってオーソドックス、
新築か中古か見分けがつかないようなものというのが基準です。
■ 私の家
| ■ 二人で暮らすインテリア |
| Date: 2008-03-05 (Wed) |
≪二人で暮らすインテリア≫
一人で暮らす部屋から、パートナーと暮らす部屋へ。
二人で新しい生活をするために買うもの、大きなベッド、季節のリネン類、
クイーンサイズのブランケット、寝室のやさしい照明、
リビングには二人で話すためのソファー、そして、食器は持ちよるものかしら。
一緒に暮らすなら、ていねいな暮らし方のできる人をパートナーにしたいもの
今まで培った自分の暮らしをさらに豊かにしてくれる人
こんな人を一緒に暮らすパートナーに選びたいものです。
衣食住を一緒に楽しめる人。これから男女共に「もてる人」の基準は、
暮らし方が豊かな人、素敵なライフスタイルをもった人ではないでしょうか。
ていねいな暮らし方の文化は、立派で有り難い資産だと思うのです。
一人ならできなかったことも、二人なら夢をかなえられるかもしれません。
素敵な暮らし方をするパートナーと、「家族」になる、
資産も幸福も安心も、衣食住の楽しみも、一人よりもぐんと増えそうです。
■ 「家族財産−ファミリー・ウェルス」 表参道不動産プラチナ
| ■ ≪食べ物を飾る≫ |
| Date: 2008-02-01 (Fri) |
≪食べ物を飾る≫
豊かさをあらわすインテリアには、花の大きなアレンジメントや
高価な絵画や調度品を数々配置するなどがありますが
食べ物を飾る、というのもなかなか良いのではないかと思います。
キッチンのダイニングには、数種類のパン、パスタを何種類か
そいてフルーツを小高く積み上げた個性的な器を配置、
リビングには、和洋の保存のきく焼き菓子や手で食べられる果実を飾ります。
美味しい実用を兼ねたインテリアですが
良い暮らしとは食べ物も豊かにあるということですから
このような冷蔵庫からあふれ出すような食物の飾りつけは
目で見て楽しい、味わって美味しい、素敵な室内装飾になります。
■ ワンルームから3LDKまで、夢の家こちらから
| ■ ≪ダイニング≫ |
| Date: 2008-01-03 (Thu) |
≪ダイニング≫
キッチンの形、キッチンだけは、K(キッチン)
お食事するところもついたキッチンは、DK(ダイニングキッチン)
お食事するところに引き続きリビングのある間取りを、LDK、
リビングダイニングキッチン、と表示します。
ダイニングを充実させることの幸福、家族や親しい人々が集って
わいわい食事ができる場所は、リビングより大きな空間であるの望ましく、
高級マンションになると、40帖くらいのリビングがあり、
それは主に社交用に使われるものになります。
またお客様用のダイニングは、正式なディナーのための客間です。
ふだんの家族の食事はどうするかといいますと
台所に一番近い場所に、家族用のダイニングがあり、
家族はふだんはここで食事をします。
食べることの目的のみにある、活気のあるダイニング、
インテリアというと、リビングのことが重視されますが
家族の日常には、食べる。を目的とした[活気あるダイニング]が
家族とのコミュニケーションの機会を増やしてくれるのではないでしょうか。
■ 家族用のダイニングのある部屋も。
| ■ ≪インテリアになる音楽≫ |
| Date: 2007-12-01 (Sat) |
≪インテリアになる音楽≫
インテリアに音楽、ジャズが流れる大人の大部屋。
ズンズンという聞こえるか聞こえいかくらいのベースの音が
心臓の鼓動にも似ています。
ふと気がつけば音楽が流れている、このくらいの感じで
何度聞いても覚えられないような音楽。
耳が曲の流れをとらえないのが、BGMの基本。インテリア的音楽の使い方
居室で6帖以下という部屋は居室としての機能を果たしにくいと思うけれど
ベッドの高さがと部屋の広さがあわないと圧迫感があります。
ダブルクッションのベッドは10帖ほどの広さがあるときの寝台
それ以下なら低めのベッドが部屋が広く感じてバランスがいいのです。
■ 1LDK、50平米前後を探そう。
| ■ ≪使いやすいキッチン≫ |
| Date: 2007-11-04 (Sun) |
≪使いやすいキッチン≫
様々なキッチンを見る機会があります。
高級マンションなどでは、それこそ一般のワンルームよりも広いキッチンで
それも大量の収納や大型電気製品がビルトインしてあり
それをふつうの主婦が使いこなせるとしたらその奥さんは
たいへん管理能力があるということになると思いますが
昨今の家族数は、夫婦二人に、子どもが多くて2人ほど
このような家庭の調理には、大型のシステムキッチンは大きすぎるのです。
たとえば120平米ほどの家なら、4帖ほどの空間が限界です。
特に使いやすいのは、2列並行型のアイランドキッチン。
通路にキッチンがあるとした形態です。
オープンキッチンのように生活感がなく、調理の目的にしぼって
設計されているところが、このタイプの使い勝手の良いところです。
■ キッチンも様々に、たくさんのお部屋ご覧になれます。
| ■ ≪私の机≫ |
| Date: 2007-08-17 (Fri) |
≪私の机≫
何もない部屋で、これから家具をそろえる状況であったら
私はまず机を買うだろう
机とは、その家の中枢になる場所である
机は仕事をするための家具で、暮らしのための必需品だからである
小説家の北原武夫は、終戦後に机だけを背負って東京に戻ったと聞いて
その気持ちはよくわかる
机は、働く人にとっての居場所であるので、
くつろぎの自宅であろうとも、ビジネスする人は机がほしいものであろう
書斎の考えもそのようなことだが、書斎と区切ってしまうと
多くの場合、4畳半以下の日の当たらない空間になり
快適な場所として不足なのである
リビングか寝室の広めのスペースにおく大型の机
眺望良好のほうが良い、書類から目を上げた時に青空が見えるように
大きな机で、家事用とビジネス用に、必要書類も分類しておきたいから
引き出しはたくさん必要、
ステーショナリーも適当にそろえ、
その都度物を探しに立ち歩かないように、収納が付いているのがいい
機能的で良い机、ベッドやテーブルに勝る暮らしの必需品ではないだろうか
■ あなただけの空間見つけてください。
| ■ ≪プライベート空間ー他人と自分≫ |
| Date: 2007-07-22 (Sun) |
≪プライベート空間ー他人と自分≫
地震で被害にあわれた方、避難所暮らしでの困りごとは
「家族水入らずで過ごしたい」などだそう、
家族と他者を分けて、家族になら見せてもいいが、家族以外の人には
戸を閉ざしておく、人間の本能なのかもしれない
家族という定義は、夫婦、親子であろうと思われるが
これらの人々は一緒の家に住まっている
しかしながら、この家族の中でさえ、プライベート空間がほしいと人はいう。
夫婦でもプライベート、親子でもプライベート、
このごろ提案され始めているコミュニケーション・ハウスは
家の仕切りを取り払ったものである。
このような空間は、一人、もしくは仲間でなくては暮らしにくいものである
家族でも「仲間」でいる時期は短い
その都度、家族の構成も変化する中、本当に幸福な家とは
間仕切りのない家に暮らせる家族「仲間」であり、
全員が全員に対して味方であるという強い安心感が元になるものである
プライベート空間がほしいという人は、
他人との暮らしに安全を感じられないのである。
人は一人が心地よい、信じる人がいるなら二人でも心地よい
一緒に暮らす人に向けて閉じることは、他人の始まりなのである。
■ 表参道 売中古マンションコレクションはこちらから
| ■ ≪管理職のオフィス≫ |
| Date: 2007-06-16 (Sat) |
≪管理職のオフィス≫
プラダを着た悪魔、ご覧になった方多いでしょうね。
あの中で主人公の上司は雑誌社の編集長、
大企業の中の上級管理職の地位にいました。
編集長のオフィスは個室です。そして秘書が2名。
このスペースが管理職、
少なくとも雑誌を作るトップクラスの仕事をする人のオフィスです。
その広さは約30平米、窓際の奥に編集長のデスク、その広さ7.8帖ほど
ビルを背にした風景は、約7.8階ほどの階数
少し離れて入口近くに、仕切りあり、ドアを挟んで向かい合って秘書が2名。
上司の口述指示にあわせててきぱき働きます。
30平米ほどあると、プラダの悪魔風のオフィス出来上がり、
このごろはこのようなシンプルで機能的なオフィスが人気です。
事業部ごとワンブロック、その部署は3名というグループ。
そんなビジネス形態が想像された映画でした。
■ 賃貸セレクションには、機能的なオフィスがいっぱいです。
| ■ ≪寝室のセオリー≫ |
| Date: 2007-06-07 (Thu) |
≪寝室のセオリー≫
南青山のインテリアショップにあった木のベッドは
金属を使わないつくりになっています。
金属がアンテナの役割をして、電磁波が生じるのだそうで
これだけ電波が飛び交っている中なら
せめて寝室では、木などの天然素材を使った家具をおいて
電気製品などをなるべく遠ざけることが良いようです。
人間は一生のうち、25年間は眠って過ごすのだそう。
このように聞きますと、
寝室とはとても重要な場所だと思いますし、
リビングの広さが居住空間の豪華さにおいては注目されますが
寝室こそ、よくよく考えて
気持ちよく過ごせるような部屋に整えておくことが大切。。。と
暮らしの重要度が入れかわる気持ちがしました。
■ 良い寝室の家、探してください。
| ■ ≪女性社長の家≫ |
| Date: 2007-05-31 (Thu) |
≪女性社長の家≫
女性社長。自宅のリビングをオフィスにもする場合。
一人暮らしなら広さは80平米から90平米。
リビングは書斎兼応接室になります。
5.6名の打ち合わせができるソファーセット。
社長の背後にある壁まである本棚に並べられるあらゆる分野の書籍
大きなデスクの上には、パソコンと電話。
女性社長は自分の机に座ったまま応接セットに座ったお客様と応対する配置
家具はあめ色で統一されている。
こんなホームオフィスなら、子育ても、家事も、働きながらできるというもの
お客様には来ていただく。というスタイルを作ることで
女性社長の仕事は家庭とも直結、
子の養育のために専任のスタッフを雇用するのもいいですね。
そして、オフィスのとなりに子供部屋。子供はいつでも母親の側に。
ホームオフィスを持つことは、仕事と家事と暮らしが合わさって
まさしく女性にぴったりの就労環境が出来上がるのです。
■ ホームオフィス、女性社長の家。こちらからご覧いただけます。
| ■ 大きなテーブル |
| Date: 2007-05-26 (Sat) |
≪大きなテーブル≫
大きなテーブルをおいて、それを中心とする暮らし
ナンシー・マイヤーズ監督の、映画にはキッチンがよく出てくる。
『恋愛適齢期』では15.6帖ほどをオープンキッチンにした台所でのシーンが多かった
キッチンが第2応接室、親しい人々のリビングになている
今まで見た中で最も立派なキッチンは10帖くらい
200平米広さの中に配置されているそれは、家庭の主婦というよりは
お手伝いさんが使うためのものだった。
ところが、恋愛小説家のキッチンは主人が食を楽しみ
親しい仲間にも食を分け与える場としていた
一人の人のためのキッチンが15.6帖もあろうという、第2応接室
みなが出入りし、冷蔵庫を開け閉め、いつも誰かが何か作っている
誰かがカウンターに座って、食べている
ヨーロッパの貴族の会食に使われたような、長さ何メートルという大きなテーブル、
少なくとも20帖くらいのスペースがないと機能しない大テーブル
何人かで使っても他人を感じないような大テーブル、
このテーブルを見て思ったのは、ナンシー・マイヤーズ監督の見せた女主人の家
家族、食と集いを中心とした、家なのでした。
■ 大テーブルをおこう!夢の家、探してみてください。
| ■ 和室のインテリア |
| Date: 2007-04-23 (Mon) |
≪和室のインテリア≫
ふと見かけた女将の部屋のインテリア。
6帖ほどの和室に、民芸調の小さめの机(文机)を中央に、座椅子と脇息、
サイドテーブル、背の低い書棚電話やこれもまた
民芸風のスタンドがおいてある引き出しつきの低い戸棚。
これが女将の書斎でもあり、寝起きする場でもある。
部屋は廊下に面し、廊下の先は庭になっている。
日の差し込む廊下はサンルーム。庭を眺めながら女将は思案するのです。
和室は、ある時は書斎に。ある時は寝室に、背の低い小ぶりの家具と
ふとんという寝具で、一つの部屋を何通りもの使い方ができます。
洋の寝室は、寝室にお客様を入れることはできませんが、
和ならできてしまいます。
室内、空が見えるけれども、陽射しの入り込まない場所に、和の机を設置、
座椅子と脇息をおいて過ごすのも、女主人的、優雅な部屋の趣といえるでしょう。
■ 素敵なお部屋ここから
| ■ 柳宗悦のインテリア |
| Date: 2007-04-12 (Thu) |
≪柳宗悦のインテリア≫
国立新美術館で「三國荘」の展示がありました。博覧会での展示であった「民芸館」移設した住宅モデル。中流家庭の小住宅をプランしたとのことですが、中流とは言いいながらもお手伝いさんの部屋があるところは、その時代の格差も感じられました。リビングは10帖・隣接する主人室、書斎のことでしょう。玄関を挟んで主婦室、子供部屋とお手伝いさんの部屋は隣接で同じ広さ、お手伝いさんとはシッターさんでもあったわけです。美術館に設置されていたのは、リビングと続き間の主人室。柳宗悦が民芸家具を配置して部屋を調えています。主人室にある八角テーブルは中国製、黒田辰秋の机と椅子・タンス・照明器具、濱田庄司の陶器。富士山の絵の掛け軸のかかる主人の間、暖炉もあり、リビングと主人室で16帖という空間をもっと広がりのある部屋のように見せるバランスのようなものがありました。民芸家具の深い茶色、落ち着きある雰囲気、和洋折衷の部屋にそれらの家具や調度品はよく似合っていました。
■ 柳宗悦の世界
| ■ インテリアの始まりに |
| Date: 2007-02-24 (Sat) |
≪インテリアの始まりに≫
家を買うことは、自分らしい暮らしをつくる始まりです。
家は空間を買って、好みの内装で仕上げたいもの
そこは、世界中のどの場所よりも、自分が落ち着き、安らげる
最も良い空間となるでしょう。
癒しは家にあります。
不動産購入に関して、2月25日、幻冬舎より新しい本が発売されます。
インテリアの始まりに、自分お家、始まりの家は、大きさによらず、
自分の家、ということがとても大切なことなのです。
■ プロが教える年収300万でも表参道に家を買う―財産を作れる人作れない人
| ■ カーペットを楽しむ |
| Date: 2007-02-09 (Fri) |
床はフローリングが好きという人がほとんどかもしれない。マンションがグレードアップしていくと、最高級になるならカーペット敷きが増えてくる。これは外国人居住者が靴のまま利用する場合もことを考慮されてのもの。また上等のオフホワイトのカーペットが広い部屋に敷き詰められているのは品がよく美しいものである。この頃はフローリング床よりもカーペットのほうが実は手入れが楽で、もし汚れたらすぐに交換することもできる利点もあり、マンションを購入される方は、あえて床に凝ってみるといい。外国の家具メーカーでは床に様々な種類の提案をしている。カーペットといっても様々にある。一般的な毛足の短い、折の詰まった高級マンションタイプから、毛足の長くふかふかとしたもの。また、革素材のもの、麻や天然素材で織った固くザラッとした触感のもの。色も、オフホワイトから黒に近い色まで多くの種類があるので、販売されている床素材を活かして好みのインテリアを楽しむことが簡単にできる。上品なら高級マンションタイプ、オフホワイトの床である。また、カジュアルなら、麻のような素材の床もおもしろい。裸足で歩いたら感触がいいだろう。床に横になってごろごろするのもカーペットならではのもの。一日に一度のクリーナーと、定期的なプロのメンテナンスを入れると長持ちしていつまでも美しく清潔な床となる。
■ 家を買ったら床を張り替える?
| ■ 適価な家具を選ぶために |
| Date: 2007-01-24 (Wed) |
表参道のインテリアショップを見ていると価格に固定観念ができてしまいます。テーブルなら2.30万円だろうし、椅子は4.5万、ソファーは30万前後でベッドは30万円。本棚でも10万前後。輸入家具やデザイン家具はどのブランドもこのラインだと思います。デザイン性に優れていることは確かです。造りも良いのかもしれません。ところが、このデザイン料を省くと、家具はこの10分の1の価格で求めることもできると気がつきました。六本木の家具屋さん。ふつうの家具を扱っています。普通というのはなんらデザイン性のない、木製のシンプルな家具です。ところがこのシンプルさの中にも大変形の良いものがあり、本棚や収納など、しっかり造ってあるし木材も良いものだったので、なかなかいいと思われました。もしこれがブランド家具のショウルームに飾られ、おしゃれな小物で装飾してあるなら、それはブランド家具と変わるものではないようでした。その家具屋さんは普通の家具屋さんですから、デザインの良くないものもあります。でも、その中から、ブランド家具風のものを選び出すには、高価なブランド家具も知っておかなくてはなりません。適価な家具選びは日ごろのインテリアショップ巡りが効を成します。
■ 資産・財産、たくさんつくりましょう。
| ■ イギリス家具 |
| Date: 2007-01-09 (Tue) |
《イギリス家具》
イギリスのアンティーク家具が好きです。アメリカ製の家具ほど大きくないので、日本の家屋に合いやすいのだと思います。同じ島国ということもあり、生活や文化への考え方も似ているように思います。和家具のアンティーク市場は小さいのかもしれませんが、イギリスでは自宅で使わない家具は、相応の価格で売買されます。中には何年ものの、どこのお屋敷にあった、という曰くつきのものもあるでしょう。オーク材、ウォルナット、マホガニー、これらは和の家にも会う色合いです。そして、ほぼ永遠に使えるものです。これから家具をそろえる方は、こういっった家具を一つ一つそろえる。たとえば数年に1回買うなどをしていくと、良い資産になるのではないかと思います。なかでも、ナニーチェアという背の低い椅子があります。女性が赤ちゃんを抱っこして座るために、低い造りで、座るところが広くなっているのでゆったり座れます。これは一生ものの買い物で、良いものはソファーセット一つのような価格ですが、生地を張り替えつつ一生使うのなら、とても価格の低いものです。自分に必要な家具は計画を立てて、一つずつ集め、またそれが販売できるようなものであれば、お上手な家具との付き合いとなります。
■ 骨董品の価値についても
| ■ お部屋でドレス |
| Date: 2006-12-11 (Mon) |
≪室内用ドレス≫
私はフルタイムで働く人、でも家事も好きで、関心が高いのです。
仕事柄、終わりのない仕事をしているからかもしれませんが
家事は終わる。掃除も選択もお料理も片付けも、終わるのです。
このような家事作業は、仕事をする上で気休めになり、
また家事をしながら、無心になったり、考え事も家事をしながらです。
私がインテリアや、室内整頓に関心があるのは、
きっと家のことをあれこれするのが好きだからなのです。
MAISON DE FAMILLE(メゾン・ド・ファミーユ)というインテリア用品
こちらには家を幸福にするアイテムがそろっています。
くつろぎのためのロングドレス。コップからファブリックまで
家の中で家にいることを楽しむための品揃えなのです。
深夜に家用のドレスを着て、ベッドに座って本を読む、ノートパソコンを広げる
銀のトレーには、ホットミルクと少しの甘いものをのせて、
家の中はきれいに整い、良い香りと、キャンドルの灯りも美しい。
こんなに幸せな時間に着るものは、やわらかな素材で作った
薄物のロングドレスが似合うと思うのです。
■ エレガントに暮らしましょう。クイーンズ表参道不動産
| ■ 幸福のインテリア |
| Date: 2006-12-03 (Sun) |
≪幸福のインテリア≫
だれと暮らすか、それによって家の心地よさはかわってくる。
ひとりで暮らすなら、家は自分が自分である場所であるけれど
家の主を戴く場合は、その人の資本に従属する人は、
ある程度、家の主の価値観に順応しなくてはならない。
家族として暮らすのが幸福な時期は、
家族全員が同じ価値観の基に集っているとき。
価値観が変わってくるなら、居心地の良い場ではなくなる
これは生活全般に、生きることに大きな影響を与えます。
豪華な家も、好きな人と暮らす一間に劣る空間となることがある。
美しく整った部屋で心地よさを感じるには
一人で暮らすか、価値観の合う人と暮らすか、の、どちらか
インテリアとは「内省」「心の内」と訳される
その内省を乱す場では、どんな家具選びも、こだわりも人を心地よくはさせない。
一人暮らしか、愛する人々と一緒、人もインテリア(内省)
まず何よりもこれが幸福のインテリアへの第一の選択でしょう。
■ 「夢の家」どうぞ
| ■ 小さなリビングの作り方 |
| Date: 2006-11-27 (Mon) |
≪小さなリビングの作り方≫
スペイン製の高級家具、ヴィンテージもの、
洋家具はヨーロッパ製に限るなと思うのは、その歴史がつくる重みがあるから
和ダンスやその他の和家具が外国製ではしっくりこないのと同じこと
そのことに関する文化の深さが違う。
ひとつ気に入った家具の使い方があった。
自分用の椅子のそばにおく、ワゴン。
ワゴンというのは正確には正しくない。
要するに、自分用いつも使うものをいれておく小さな家具
上部は深さのあるトレーのようなテーブルになっていて、
お茶やお菓子や読みかけの本を置くように、
下段にはなんでしょう。
趣味のものや、ノートパソコンなど、音楽を聴くものを置いても
3段目は何にしましょう。。。
と、自分のお気に入りを集めて、自分の椅子のそばにおくことができる
この発想がとても気に入りました。
お気に入りの上等な椅子とマイセットを入れる家具。
それだけでくつろぎ空間が出来上がります。
■ あなたのリビング、ここから
| ■ 香りを利く部屋 |
| Date: 2006-11-23 (Thu) |
≪香道の部屋≫
基本的に精進のお食事を。。。
精進のお食事は、体の質が変わると思いました
たとえば、匂い、香水は天然の香りを好むようになります。
洗剤なども香りで選び
今のところOKは、アイボリースノー
良い香りと感じるのは、個人差があるようで
先日よい香りと書いてある国内メーカーの製品を求めたら、
私には 。。 でした。。
香りを感じるからだは、きっとお精進料理から、
こういう体で香道などすると、楽しいのではないかと思いました。
先日は本物の龍涎香の香り。。。これは、眠くなります。
アンバーは強力なリラックス系と知ったところです。
龍涎香なら寝室に、そして夕方からのくつろぎのために
夕方にカーテンを引くように香りをおいて
香りを利く、からだの準備も要る自分の機能の楽しみ方です。
■ 千利休―無言の前衛
| ■ 窓の景色 |
| Date: 2006-10-06 (Fri) |
≪映像で作る窓≫
ホテルのパンフレットを見ながら。。。
マッサージと宿泊が組み合わされてプランになっています。
この頃は「緊張の時代」なのだなと、このような広告で社会を観ます。
このパンフレットで注目したのは、スイートルームのリラックス備品
このようにそろえるのが、よろしいというプランを見て参考になりました。
さらに、ここに加えるものを個人的な意見で申しますと
海や山などの自然環境映像のディスクでした。
映画「ハウルの動く城」ではドアを開けるとあらゆる場所へいけました。
ある時は山上、ある時は花畑、ある時は湖畔、そして海辺の町、
映像の映る壁はインテリアの一つであり、窓のように見立てることもできます。
大自然の一軒家のような雰囲気をかもし出すことができます。
山の映像なら、川のせせらぎ、木々のざわめき、シーンとした静けさ
海の映像なら、巨大な船の船室からの眺めを、浜辺の家ならサーフィン画像を
画面に映る自然の景色は、窓と錯覚させることによって
今の住まいを山にも、海辺にも、船旅にもしてくれます。
使い慣れた自宅でその雰囲気を味わえるとは、なんて贅沢なことかと思います。
■ 眺めのいい部屋あります。
| ■ 家具遍歴 |
| Date: 2006-08-13 (Sun) |
≪ブラックからオーク≫
黒い家具にはカトリーヌ・メミなどもありますし、
カッシーナなどもモノトーン系を用意しています。
黒い家具が好きだった時代がありました。
黒で整えるとすっきりするような気がしていたのです。
ダイニングテーブルは大きなものでしたが、それを黒にしまして
椅子も同様に取り揃え、黒い家具を中心に、グレーのカーペットや
テーブルに合うように白い食器などもそろえました。
これはこれで格好が良かったのですが
ある時期から黒い家具は好まなくなりました。
自然な木の色は室内に明るさと温かみを加えるのですが
特に赤茶の色はカッシーナの取り合わせにもあるように
オフホワイト、生成りの色との取り合わせが良く
室内を上品に軽やかにまとめることができます。
インテリアは内面ともいいますが、今はこのような取り合わせが心地よく
自分に好ましい室内となっています。
■ 40帖のリビングってどうでしょう。
| ■ ルームフレグランス |
| Date: 2006-08-11 (Fri) |
≪美味しそうな香りの部屋≫
美味しそうな香りというのは大好きです。
この場合の美味しそうというのは、
食べ物系の甘い香り、南を想いおこさせる香り
そして、「あっ いい匂い。。。」と、深く、深呼吸したくなる香り
何かで読んだのですが、パソコンをしていると
呼吸が浅くなるのだそう
そういえば、深く深く呼吸をする機会は
意識をしないとあまりないもの
深呼吸のお供においしい香りがありますと、なんだか幸せ
甘いクリームのような、お花のような、でも、食べ物
それは、食べたらぜったいに美味しい。。。を想像させるもの
空気に香りづけ、ほのかに香る という程度ですが
いつも美味しそうな、おなかがすきそうな、笑顔になるような、
そんな香りの中で暮らしています。
■ 女性のための家の話し。こちらから
| ■ ひとり暮らし理想の広さ |
| Date: 2006-07-25 (Tue) |
≪一人のための邸宅≫
いろいろお部屋を見ていて思いますのは
もし可能であれば、ひとりで暮らす家の広さの目標を
1LDK・75平米ほどと考えると好ましいと思います。
このくらいの広さですと、このような間取りになります。
・リビングダイニング 16帖
・キッチン 3帖
・バスルーム・洗面室 3帖
・主寝室10帖 ウオークインクローゼット付き
リビングも16帖あるとダイニングテーブル、テレビ、ソファーの配置もゆるやか
そして10帖の寝室は、クイーンサイズのベッドや
デスク・書棚など置くにちょうどよい広さ
単身世帯は増加しています。男性は10人に1人が非婚、女性は20人に1人
生涯結婚しない方でこの人数、その他の理由で未婚の期間も長くなっています。
1人暮らしの快適をもとめて、生涯住まう家ならこの広さを、
1人分の家具を緩やかに配置し優雅なくらしができる広さです。
■ 青山の家、1LDKにもいろいろあります。
| ■ リビングの整え方 |
| Date: 2006-05-16 (Tue) |
≪文化を集める場所≫
一人で暮らす人は、お好きなように。
誰かと暮らす人は、その人との共通の価値観やテーマを
持ち続けることが大切です。
リビングというのは、共通のテーマを集める場所なのです。
たとえば、子供と大人の3人暮らしなら、
この3人の共通のテーマはなんでしょうか。
知的活動や、共通の趣味があるなら、それらでしょう。
そのテーマに関わることをリビングに集めることです。
家族の崩壊がテーマになっていますが、
リビングの考え方で家族のコミュニケーションが変わってきます。
家族問題を抱える家のリビングは、共通のテーマがリビングでなく
家族の誰かに偏ったつくりになっているのかもしれません。
そこは他の家族にとって心地よく過ごせる場所ではないのです。
■ 「夢見ていますか。」表参道不動産メンズモード
| ■ ガーデニング |
| Date: 2006-03-25 (Sat) |
マンションを買おう、それは自分だけの空間作りの始まり
1Fって嫌がられるけれども、ロケーションの良い1階なら
お楽しみがたくさんある。。。
もし広めのテラスがついていたり、他からのぞかれる心配がないなら
その1階部分は買うべきでしょう。
部屋のインテリアばかりか、ガーデニングまで楽しめて
1Fというのは庭付きの戸建ての感覚を楽しめます。
マンションのテラスは共有部分だけれども、その部屋の住人の
専用使用になりますから、案外好きなように使っている人が多いのです
こんなガーデニング計画どうでしょう
きんかん・あじさい・ミモザ・桜・梅、
毎月、色取り取りに咲くように、プランニングするわけです。
テラスに椅子とテーブルとパラソルを出そう。。。
お茶を飲んだり、絵を描いたり、本を読んだり、朝食もいかが?
思いがけず、もうひとつのリビングができあがるのです。
■ 大人の不動産はこちら
| ■ カーテンについて |
| Date: 2006-03-18 (Sat) |
窓辺を彩るカーテン、様々な模様のまた生地のカーテンが売られています。
模様のものもありますが、私はシンプルな生成り色のカーテン
少しベージュの入ったオフホワイト、絹色を愛用しています。
もともと無地のカーテンでしたが、この頃こちらに刺繍をはじめました
家に色が散らばるといやなので、糸は生成り色に合うような色合いで
同じような絹色、そしてもう少し濃いベージュなどです。
最初は小さなものからはじめてみました。
ワンポイントになってよかったので、またそれに続けて刺繍してみました。
何かの記念の言葉や、うれしい日付、目立たなくてもいいのですが
カーテンを閉じますと、それらが広がりますので
見るたびににっこりすることは間違いありません。
| ■ 始まりの家具と食器 |
| Date: 2006-02-25 (Sat) |
もし始まりのラインが高いならそこから始るということ
家具や食器をそろえる時は、そのように心がけたい
それらは破損や紛失をしなければ
求めた時から生涯使い続けるもので
もしかしたら子どもや孫にまで伝わるものになるかもしれないから
そのように気がついて買い物をするようであれば
身の回りのもの、その後ずいぶん違ったものになったでしょうし
このようなお金遣いの上手はやがて一族をも豊かにするもの
物との付き合い方、求めるものは気持ちによくあったもので
お値段にはかかわりなく、生涯の愛用品として側におくもの
たとえば新社会人の食器、自分の予算でできる一人暮らしの始まりは
一人分のロイヤルコペンハーゲンかウェッジウッド、マグとプレート2点
フォークとスプーン、銀製のものを、ここから暮らしの基準を始める
このようなことが豊かさへの近道と感じます
| ■ ベッド用品 |
| Date: 2006-02-02 (Thu) |
寝具に使うリネン類は白で統一すると美しいものです。
そして清潔な感じがします。
部屋の中、多くの色があふれる中、
ベッドは部屋の中で多くのスペースをとる場所です。
そこに沈んだ色、または柄のものをもってきますと
部屋が暗くなったり、圧迫感がでるように感じます。
一生懸命働いた日。。。どんなに疲れていても
清潔な真っ白なおそろいの3点セットリネンにくるまれて眠る。
この幸せは数時間のものですが、大切にしたいこだわりです。
上等のリネンを自分のために、何種類か、セットで求めおく
白にもいろいろあります。絹色、アイボリー、木綿の白、つやのある白
織りも様々なものを、好みに合わせて取り揃え
他の人に見せるわけではありませんが、
こういうことなかなか贅沢なことだと思うのです。
| ■ 家具は上流 |
| Date: 2005-11-15 (Tue) |
カトリーヌ・ドヌーヴを見に映画「ロバと王女」に行きました、
カトリーヌ・ドヌーヴは美しかったのですが、こんなことにも気がつきました。。。
人の立ち振る舞いをつくるのは、家具ではないかしら
映画の中に、こんなシーンがありました。。。
立派なお城を家出したお姫様は、自分で生きて行かなくてはならいので
働き口を探しました。
幸いにも働くところは見つかったのですが、
雇った人が寝泊りのために与えてくれたのは、動物も住んでいる家でした。
でもお姫様は家はともかく家具はいつも使いの上等品をそろえました。
何処にいてもどんな暮らしになっても、お道具が自分らしいなら、
自分の暮らしにすぐ戻れます。
キャンドルフォルダー(デスク用の照明)優雅なベッド、豪華な食卓兼デスク、
エレガントな椅子、きらめく鏡台と、輝く身支度の道具。。。
家具は上流、あらゆる所作立ち振る舞いがよくなりそうです。
| ■ 家具は大正 |
| Date: 2005-11-03 (Thu) |
大正時代の家具の良いところは
西洋の文化が入ってきた頃、日本の暮らしに合わせて
洋だけれども、和で使っても違和感がない。というところにあります。
西洋のアンティーク。たとえばフランスやイギリス製、イタリア製も然り
日本の住宅の広さと天井高には少々サイズ違いというところもある
同じテイストで、もう少し雰囲気も軽く、日本の8帖や10帖にあう家具というなら
この大正時代に作られた家具がちょうどいい。
この時代に、畳にカーペットを敷いて洋の家具を使用していた家とは裕福な家
元華族などが特別注文で作ったものが多いのです
現代に伝えられる大正家具は、そうした大家の居間でつかわれ
大家の倉庫で保存されていたものが流通しています。
数は多くはないと思いますが、日本の暮らしにあった洋の家具とは
洋の良いところを取り入れ日本人の体と家にあったサイズである
この時代のものであるでしょう。
濃い飴色に磨きぬかれた、贅沢な手工を施したこれらの家具
もとめていた洋家具にやっと会えたように思いました。
| ■ 自分を迎える部屋 |
| Date: 2005-10-11 (Tue) |
自室についても帰宅して自分を迎える状態というのがあると思います。
そこは、自分の安らぐ場所であり清潔であるべきところです。
好きな品々を好ましいように配置した整理された空間が望ましいのです。
自分を歓迎するような部屋がプライドある人の部屋だと思います。
プライド、「自尊心」とは、自分を大切にする考えのことです。
その感情は他の人のためにも、自分を大切にするということです。
自分の場所が乱雑な様子は、見た目にも落ち着かない感じがしますし
まわりの人へも不快な感情を与えるものです。
多用には関わらず、規律とルールは室内整頓にゆるやかに取り入れ
お客様をお迎えするように自分をも迎えたいものです。
「自分をどのように迎えるか」、インテリアの基本はこのようなことで、
オフィスも自宅もその考えに基づいて美しく整えたいものです。
| ■ 暖炉のある家 |
| Date: 2005-09-24 (Sat) |
家の中で火を焚く造りをしているとことは都心では数えるほどしかありません。
火が焚ける設えとは、飾りの暖炉ということではなく、
実際の暮らしに役立つように造ってあることです。
火を焚くことの目的は暖房設備としてです。
室内に煙突の金属部分をめぐらし、輻射熱によって空気を温めるのです。
デロンギヒーターが人気なのは温風がでないことが
いちばんにあげられると思います。
温かいだけならもっと温かいものもあるでしょう。
でも、だれもがこのような暖房を自分の身体に優しいと感じているのです。
人の暮らしに快適な環境とは、
木や植物が近くにあり、家の中に光が差し込み、風が流れ、
できれば火が焚けるなら、とても望ましいことです。
今の時代にあって、都心にあって、贅沢な環境とは、
閉塞を感じさせないゆるやかな間取り、
家族の人数に十分なバスルームと化粧室、火と風と光のある家です。
■ 暖炉&薪ストーブ
| ■ 猫足のバスタブ |
| Date: 2005-09-18 (Sun) |
バスルームが6帖ほどあるマンション
映画にでてきそうな金色の猫足がついた白いバスタブ、
シャワースペースは確保しての猫足バスタブ設置だから、
これは快適そうだと思いました。
おまけにプライベートの中庭に面しているので、お庭を見ながらのバスタイムです
家って何のためにあるかと言いますと
働いている人がくつろぐための目的が強いと思います
バスルーム・寝室は、キッチンやリビングよりも重要視したいもの。
残念ながら、既存の間取りではそのようなタイプを見たことがありません。
豪華な超高級マンションでも、バスルームの豪華さはもう少しなのです
このマンションはリフォームによりこのようになっています。
たぶん設計者は女性の方でしょうね。
女性なら、この一部屋もありそうなガラス張りのバスルームで
かるく1時間は過ごしそうです。
友人でお風呂で本を読む人がいるけれども、
猫足のこのバスタブなら絵になりそう。
くつろぎを重要視するならバスルームの充実、今いちばんに加えたい配慮です。
■ 猫足のバスタブ
| ■ 整理整頓のオフィス |
| Date: 2005-08-23 (Tue) |
オフィスなら会社の成長に併せて大きくなっていくもの
急成長するビジネスは事務所移転の周期も短いものです
当初の業務の規模に合わせて事務用の家具などを購入しても
増える人材、資料などにすぐに追いつかなくなるようです。
バラバラに買い足す人も多いのですが、インテリア性が今ひとつです。
そんなときハラーシステムは便利なものです。
部品で購入していきますので、増やすことも減らすことも自由自在
オフィスはたちまち整理整頓されていきます。
優れた道具を使うことは仕事の能率アップにもつながりますし、
家で仕事をする方には、事務用、といった印象もないデザインです
そして、何より必要に応じて少しずつ買い足していけるところがいいですね。
■ ハラーシステム
| ■ 低いベッド |
| Date: 2005-07-09 (Sat) |
マンションの居室は主寝室でも、豪華で8帖、
一般的には7帖以下というところが多いと思います。
この広さに大きめのベッド、ダブルベッドやクイーンサイズを入れますと
それだけで部屋がいっぱいになってしまします。
高さがあるベッドなら、圧迫感があるのではないでしょうか。
居室の床面積の多くをベッドが占め、しかも高さがあるのです。
低い、布団タイプのベッドがあります。
こちらですと、床面積は同じなのですが、圧迫感は少しなくなりそうです。
また、和室にも似合いそうな感じがします。
ベッドは一度購入すれば長く使用するものですし移動も容易ではありません。
室内の大きさに合わせて、高さも考慮した家具選びをしたいものです。
カッシーナのTAMは、今日の話の趣旨によく合うシリーズです。
| ■ 中国製の椅子 |
| Date: 2005-06-11 (Sat) |
| ■ 自分らしい部屋 |
| Date: 2005-05-26 (Thu) |
インテリアを辞書で引いてみました。
屋内の・奥まった・心の内なる・秘密の・室内・ 内心・内側・本性
インテリアというのはどうやら自分の内面を表わすもののようです。
自分の部屋というのは自分の気に入ったもので揃え
そして自分が自分らしくいられるためのものといえます。
そう考えると、インテリアの趣味の合わないカップルは
もしかしたら、どちらかが我慢する暮らしになる(?
また、雑誌に掲載されるスタイルも自分のものでないこともわかります。
インテリアが内面だとしたら、自分の成長によって部屋も移りゆくでしょう。
成長にともなうなら、より知性的に教養高く創りあげられたら素敵です。
このコンテンツは高級マンションや、豪華マンションの内装や設え
さまざまなVIPな方から学ぶ、優雅な部屋の設えをお伝えしていきます。
そして、インテリアは本性というなら、純粋に好きなものだけ集めて
配置することだけでも自分なりの100点満点といえます。
home|woman
| ■ 住みよい家、人にとっての良い環境 |
| Date: 2005-05-08 (Sun) |
人類のための良い環境/エレン・リチャーズ
The science of controllable environmentという本
優境学という家政学の分野だと思います。
意識的に暮らす状況を改善し、人にとって良い環境を整えるためには、
このような項目が挙げられます。
そしてこれは、住むこと、暮らすこと、
インテリアにも通じるものだと思います。
それに、良い習慣は時間と労力の節約にもなります。
隣人に対する自己抑制、そして他の人との距離感をもつ
子供は理想に従って育てること、
家庭では良き習慣を教えることが家人の義務
子供は衛生学に基づいて教育されるべき
大人のためには刺激的な教育、書物・講義・博物館・演奏会などを
大人も子供も、無知に陥って暮らすことのないよう配慮を
機能的に整えられた、衛生的な家に住み、
良き習慣を心と身体に身につけ、
刺激的なインテリジェンスを自分にふりかける
人が良く生きるための環境ができあがります。
home|woman
| ■ 贅沢なインテリア |
| Date: 2005-05-03 (Tue) |
贅沢だと思うのは、木をふんだんに使った家具、室内装飾を見るときです。
桜の木、梨の木、柏の木、楓も、
合成樹脂、ガラス、スチール、ピューターなどの金属を使用しないのが
なんと希少な時代なのかと思います。
日本は木の文化のある国です。日本人と木の関わりは昔から続くもので
コンピューターが暮らしの中心にあり、電磁波が飛び交う中だから
よけいに木、天然木の家具が貴重であり人の和みにつながるものなのでしょう。
子どものいる家では、とくに木の家具がライフスタイルに合うと思います。
木の温もりや優しい手触り、木の香りも子供の感受性を育むのに好ましいです。
自然な木の色の中で暮らすなら、カーテンは栗色、床はコロラド色が素敵です。
そして、木を指定して家具をオーダーすればより好みに近くなります。
木の種類も家具のデザインも自由に選べる家具店を紹介します。
■ 家具蔵 ■ 駿河意匠
home|woman
| ■ 茶室に学ぶ |
| Date: 2005-04-02 (Sat) |
茶室からは歓迎の気持ちの表わし方を学びます。
一期一会の精神は、最上級のおもてなしの極意にあふれています。
茶室でお客様をお迎えするもの
心からの歓迎の気持ちをあわらす、部屋の設えを考えることになります。
床・・・まず絵、季節感があり、喜びや華やぎをあるものを壁に
花生・・・名前の通り花をかざり生かす生け方をする
香合・・・香りを少しだけ
そして、ひとつひとつをデザインの良い、丁寧に選んだものにすること
それを適当な位置に、見た目もよく配置すること
そのどれもが特別に目立ってはいないこと
毎日帰る自分をもてなすための、部屋のしつらえ
主人が心を込めてするということは、自分を最上級で扱うことになります。
home|woman
| ■ 高級マンションのカラーコーディネート |
| Date: 2005-03-26 (Sat) |
| ■ 木のブラインド |
| Date: 2005-03-13 (Sun) |